トロンフォーラム

イーソル製「eT-Kernelベースプラットフォーム」が、ザイリンクスの「SDSoC」開発環境と連携

トロンフォーラム幹事会員のイーソル株式会社は、同社製リアルタイムOS「eT-Kernel」及び開発ツールスイート「eBinder」などを統合したRTOSベースソフトウェアプラットフォームが、トロンフォーラムB会員のザイリンクス株式会社のZynq All Programmable SoCおよびZynq Ultrascale+ MPSoC向け「SDSoC」開発環境と連携したことを発表しました。この連携に関するデモは、5月10日(水)-12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第20回組込みシステム 開発技術展(ESEC)」のイーソルブース(ブースNo.西10-1)でご覧いただけます。詳細は以下をご参照ください。
http://www.esol.co.jp/news/news_247.html

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