トロンフォーラム

μT-Kernel

μT-Kernelは組込みシステム向けの軽量リアルタイムOSです。

  • IoTエッジノードなどの小規模な組込みシステムにおいて高いリアルタイム性を実現します。
  • シングルチップマイコンなどのROMやRAMの少ないハードウェアにも実装が可能です。
  • サービスプロファイルとコンフィグレーションにより、ハードウェア間の違いを吸収し、様々なシステムに適用が可能です。

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IEEE2050-2018とμT-Kernel 2.0

μT-Kernel 2.0は、2018年に小規模組込みシステム向けRTOSの国際標準規格IEEE 2050-2018のベースとなりました。IEEE 2050-2018はRTOSで唯一のIEEE標準です。

μT-Kernel 3.0

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μT-Kernel3.0は、μT-Kernelの最新のバージョンです。μT-Kernel 3.0は、以下の特徴を持っています。

  • IEEE 2050-2018規格に準拠し、かつ、μT-Kernel 2.0と高い互換性を維持しています。
  • ソースコードの全面見直しにより、最新のマイコンへの移植性が高まりました。
  • 特定の開発ツールに依存せず、様々な開発環境で使用できます。

μT-Kernel 3.0のソースコードはT-License2.1に基づきオープンソースとして公開されます。
対象のハードウェアは、ARM Cortex-M3マイコン搭載のIoT-Engineです。

iotengineM367 IoT-Engine

 仕様書およびソースコード

μT-Kernel 3.0の仕様書はトロンフォーラムのホームページからダウンロードできます。
ソースコードはトロンフォーラムのホームページで公開しています。また、GitHubからもダウンロード可能です。

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