トロンフォーラム

イーソル製「eT-Kernel Multi-Core Edition」が、世界最速レベルの1,000fpsを実現した画像処理技術に採用

トロンフォーラム幹事会員のイーソル株式会社は、同社製マルチコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」をコアとするソフトウェアプラットフォームが、東大発ベンチャーのエクスビジョン社が開発した高速画像処理プラットフォームのソフトウェア開発キット「HSV SDK(High Speed Vision Software Development Kit)」に採用されたことを発表しました。同プラットフォームは、現在平均的な30fpsの30倍以上のフレームレートとなる1,000fpsのイメージセンシングを実現するもので、このHSV SDKのランタイムソフトウェアとして、イーソルの「eT-Kernel Multi-Core Edition」等が採用されている、とのことです。詳細は以下をご参照ください。
http://www.esol.co.jp/news/news_242.html

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