
トロンフォーラムが毎月お送りするメールマガジンの2026年7月号をお送りします。
教材を持ち帰って復習ができる 実習セミナー受講者募集中
この度7月31日(金)にINIAD(東洋大学情報連携学部、北区赤羽台)でμT-Kernel 3.0による組込みプログラミングの実習セミナーを開催いたします。トロンフォーラムでは、現在開催中の「TRONプログラミングコンテスト2026」に参加される方等を対象に、μT-Kernel 3.0及びコンテストの対象となっている各マイコンを用いたウェビナーを開催してまいりました。今回開催するのは、受講者の方に実際に組込みマイコンボードの実機を用いてプログラミングを学習していただく実習セミナーです。教材として配布されたマイコンボードは持ち帰ることができますので、セミナー受講後も復習をすることができます。
受講対象となるのは、組込みシステムやリアルタイムOSのプログラミングに興味をお持ちの方、組込みシステムの開発に携わっている方、または、今後携わりたいと考えている方です。受講料はトロンフォーラム非会員の方はお一人3万円で、会員の方は会員価格が適用されてお一人2万円です。(いずれも税込み価格です。)
本セミナーの定員は10人です。受講をご希望の方はお早めにお申し込みください。本セミナーの詳細や受講申込方法等につきましては、以下のwebをご参照ください。皆様のお申し込みをお待ち申し上げます。
- トロンフォーラム 2026年度年間スケジュール
https://www.tron.org/ja/seminar/schedule2026/
2026年12月9日(水)-11日(金)に開催 今年のテーマは「TRON×AI 3」
- 「2026 TRON Symposium」協賛および出展のご案内
https://www.tronshow.org/2026/ja/04.html

賞金総額500万円 作品の提出締切は9月30日(水)まで。
世界標準であるTRONのリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」と各社の最新マイコンを活用したアプリケーション、ミドルウェア、開発環境、そしてツールなど、各分野のプログラムを募集する「TRONプログラミングコンテスト2026」。リアルタイム性、省電力、小フットプリントといったリアルタイムOSの特性を引き出す技術や、新しい技術を活用した開発環境やツールを競います。今回のテーマも「TRON x AI AIの活用」です。指定された開発用ボードをご自身で調達していただくことで、このコンテストに参加することができます。AI技術を取り入れた革新的な作品のご応募をお待ちしています。
- 「TRONプログラミングコンテスト2026」開催概要
https://www.tron.org/ja/programming_contest-2026/

2026年7月9日(木)、10日(金)にパーソナルメディアがセミナーを実施。T-Kernelを利用した組込みソフトウェア開発の基礎を学べる。
トロンフォーラム幹事会員のパーソナルメディア株式会社では、T-Kernelを使った開発について、より詳しく学びたい方を対象に、有料の実習セミナーを実施しています。
2026年7月9日(木)に実施する「T-Kernel導入実習セミナー」では、T-Kernelの基礎から、ソフトウェア部品の組合せ、メモリモデル、デバッグ手法などを説明したうえで、プロセスベースおよびT-Kernelベースのソフト開発からデバッグまでの流れをご体験いただきます。
また、2026年7月10日(金)に実施する「T-Kernelドライバ開発実習セミナー」では、T-Kernelのデバイスドライバの開発を担当されるT-Kernel経験者を対象に、ドライバの内部構造およびインタフェースなどを説明します。実習を通じて、ドライバの開発の流れを一通りご体験いただきます。各セミナーの詳細につきましては、以下の公式webサイトをご参照ください。
- パーソナルメディア セミナー紹介ページ
http://www.t-engine4u.com/seminar/index.html

賞金総額最大300万円 地域交通の課題をデジタルとオープンの力で解決する アプリケーションコンテストを開催
坂村会長が会長を務める公共交通オープンデータ協議会と国土交通省は、2026年7月1日より「公共交通オープンデータチャレンジ2026」を開催しています。このチャレンジは、多数の公共交通関連のデータや国土交通省のオープンデータを一般の開発者に公開し、それらを活用したアプリケーションを開発、応募していただく、賞金総額最大300万円のアプリケーションコンテストです。
国土交通省の「Project LINKS」および「地域交通DX推進プロジェクト《COMmmmONS》(コモンズ)」と連携し、オープンデータによるイノベーションの創出を通じて、地域の移動をめぐる社会課題の解決につながるアイデアを広く募集します。INIAD cHUB(東洋大学情報連携学 学術実業連携機構)、東京大学大学院情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター、一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)が共催となるほか、交通データに関する世界的な非営利団体 MobilityData とも連携します。
公共交通オープンデータ協議会では、2017年以来、公共交通オープンデータを活用したアプリケーションコンテストを開催しており、今回のチャレンジで通算7回目の開催となります。このチャレンジの開催を通じて、オープンデータの活用による地域交通の課題解決、ひいては地域の活性化を推進することを目指しています。詳細は以下の公式webサイトをご参照ください。
- 公共交通オープンデータチャレンジ2026
https://challenge2026.odpt.org/

トロンフォーラムでは、T-KernelやITRONの採用事例を募集中です。T-KernelやITRONを採用された事例をご紹介いただける場合は、入力フォームにご記入ください。T-KernelやITRONは、航空宇宙分野から産業機器、カーナビ、多機能プリンタ、電子楽器、デジタルカメラなど、さまざまな分野で多くの採用事例があります。
お送りいただいた採用事例は、トロンフォーラムのwebサイトやメールマガジンでご紹介させていただいたり、坂村会長の講演やTRONプロジェクトの技術情報誌「TRONWARE」などでご紹介させていただいたり、トロンフォーラムが主催または共催、協賛するイベント等でご紹介させていただく予定です。
是非、この機会に採用事例をご紹介ください。詳しくは以下のページにある入力フォームをご参照ください。
https://www.tron.org/ja/tron-project/provide-the-use-case/


