トロンフォーラム

イーソルのTRONベースプラットフォームが、3Dデジタル マルチファンクション アラウンドビューモニタシステムに採用

トロンフォーラム幹事会員のイーソルは、同社製機能安全対応リアルタイムOS「eT-Kernel」が、トロンフォーラムB会員のソシオネクスト社製グラフィックSoC「SC1810」とともに、Suzhou INVO Automotive Electronics Co., Ltd.の3Dデジタル マルチファンクション アラウンドビューモニタ(AVM)システムに採用されたことを発表しました。INVO Automotive Electronics社は中国を拠点とするTier1サプライヤーで、同社のAVMシステムと、マシンビジョンを駆使した先進運転支援システム(ADAS:Advanced Driver Assistance Systems)は、中国国内及び海外の主要なOEMメーカーに供給されているとのことです。
詳細は以下をご参照ください。

イーソル
https://www.esol.co.jp/successstory/case_132.html

esol

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