トロンフォーラム

イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel」が、機能安全規格ISO 26262およびIEC 61508の認証を最高レベルで取得

イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel」が、機能安全規格ISO 26262およびIEC 61508の認証を最高レベルで取得

トロンフォーラム幹事会員のイーソルは、同社製TRONベースリアルタイムOS 「eT-Kernel」が、機能安全規格 ISO 26262(自動車)およびIEC 61508 (産業機器)ともに最高の安全度水準(ASIL D、SIL 4)のプロダクト認証を、 国産OSとして初めて取得したことを発表しました。また、これにあわせて、 認証を受けたeT-Kernelに加え、セーフティ関連ドキュメントをパッケージにした 「eT-Kernel Platform Safety Package」の提供を開始したと発表しました。

詳細はイーソルの公式webサイトをご参照ください。
http://www.esol.co.jp/news/news_135.html?utm_source=pr150421&utm_medium=email&utm_content=newscontent&utm_campaign=pr

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