
トロンフォーラムが毎月お送りするメールマガジンの2026年2月号をお送りします。
坂村会長が編集長を務めるTRON&オープン技術情報マガジンのTRONWAREは、最新号となるVOL.217を2月16日(月)に発売します。今回のTRONWAREの特集は、「2025 TRON Symposium─TRONSHOW─」です。
特集1の「2025 TRON Symposium─TRONSHOW─」は、2025年12月10日(水)から12月12日(金)まで、渋谷パルコDGビル18F「Dragon Gate」で開催された「2025 TRON Symposium─TRONSHOW─」の基調講演や各セッション、さらに展示会場内で開催された出展者セミナーや出展者の展示の様子を豊富な写真と詳細な取材で振り返りました。
今回のTRONSHOWのテーマは、前回に続いてTRONとAIの関係を紹介するため「TRON X AI 2」です。坂村会長による基調講演では、TRONプロジェクトが推進するすべての活動でAIが中心的役割を担うことを踏まえ、2026年以降のTRONSHOWでもAIの取り組みを継続的に重視していくため、テーマのタイトルにシリーズナンバーを付けたことが紹介されました。
そして今回のTRONSHOWでは開催日ごとに「基調講演」、「組込み」、「オープンデータ」と大きくテーマを分けたうえで、展示会場内で実施するセミナーも各日ごとのテーマに沿った内容をご紹介しました。さらにTRONSHOWの開催前に行われたTRONイネーブルウェアシンポジウム「TEPS 38th」でのパネルセッションもご紹介しました。2025年に日本で開催されたデフリンピックの金メダリストをパネリストに迎え、音を視る技術が紹介されました。TEPSそしてTRONSHOWの熱気を、再度、TRONWARE VOL.217の記事を通じてご体験ください。
また特集2はTRONSHOWの2日目に行われた「TRONプログラミングコンテスト2025」の表彰式を徹底取材しました。坂村審査員長をはじめとする各審査員の講評や、表彰式に参加したファイナリストの方々による作品説明を詳しくご紹介しています。このTRONプログラミングコンテストは、すでに2026年版が始まっています。技術協賛をいただいたIEEE Consumer Technology Society West Japan Joint Chapterのご協力により、2025年版は海外からのエントリーや作品応募が増えました。2026年版も同様に国内外から多くの作品が集まることを期待しています。
この他、好評連載中の組込み機器の脆弱性情報を解説する「TIVAC Information」は、「SSL/TLS証明書の有効期限」を取り上げました。
TRONWARE VOL.217の詳細は、以下をご参照ください。
TRONWARE VOL.217
https://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/394.html
賞金総額500万円 マイコンボードの無償提供を受けられるエントリー申請と計画書提出は3月31日(火)まで。
世界標準であるTRONのリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」と各社の最新マイコンを活用したアプリケーション、ミドルウェア、開発環境、そしてツールなど、各分野のプログラムを募集する「TRONプログラミングコンテスト2026」。リアルタイム性、省電力、小フットプリントといったリアルタイムOSの特性を引き出す技術や、新しい技術を活用した開発環境やツールを競います。今回のテーマも「TRON x AI AIの活用」です。AI技術を取り入れた革新的な作品のご応募をお待ちしています。
「TRONプログラミングコンテスト2026」開催概要
https://www.tron.org/ja/programming_contest-2026/

本日2月5日(木)18時から、micro:bitでコンテストへの参加を検討されている方を対象に開催します。
2月10日(火)18時から、リアルとオンラインのハイブリッドで開催。お申し込みはお早めに。
坂村会長が会長を務める公共交通オープンデータ協議会が、国土交通省 情報政策本部 情報政策課及び国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課とともに開催していた、多数の公共交通関連のデータや国土交通省のオープンデータを一般の開発者に公開し、それらを活用したアプリケーションを開発、応募していただく賞金総額300万円のアプリケーションコンテスト「公共交通オープンデータチャレンジ2025 ~ powered by Project LINKS~」の最終審査会・表彰式が、2月21日(土)に開催されます。
一次審査を経て、どのような作品がファイナリストにノミネートされたのか、そして、どの作品が受賞するのか、是非、ご自身の目でご確認ください。最終審査会・表彰式の詳細につきましては、以下のページをご参照ください。
公共交通オープンデータチャレンジ2025 ~ powered by Project LINKS~
https://challenge2025.odpt.org/

トロンフォーラムでは、T-KernelやITRONの採用事例を募集中です。T-KernelやITRONを採用された事例をご紹介いただける場合は、入力フォームにご記入ください。T-KernelやITRONは、航空宇宙分野から産業機器、カーナビ、多機能プリンタ、電子楽器、デジタルカメラなど、さまざまな分野で多くの採用事例があります。
お送りいただいた採用事例は、トロンフォーラムのwebサイトやメールマガジンでご紹介させていただいたり、坂村会長の講演やTRONプロジェクトの技術情報誌「TRONWARE」などでご紹介させていただいたり、トロンフォーラムが主催または共催、協賛するイベント等でご紹介させていただく予定です。
是非、この機会に採用事例をご紹介ください。詳しくは以下のページにある入力フォームをご参照ください。
https://www.tron.org/ja/tron-project/provide-the-use-case/


