トロンフォーラム

イーソルのTRONベースプラットフォームがコニカミノルタのカセッテ型デジタルX線撮影装置に採用

トロンフォーラム幹事会員のイーソルは、同社製リアルタイムOS「eT-Kernel MCE(Multi-Core Edition)」をコアとするソフトウェアプラットフォームが、コニカミノルタのカセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR fine(エアロディーアール ファイン)」に採用されたことを発表しました。
AeroDR fineは、X線画像データ送信が無線で行えるワイヤレスタイプの可搬型DR(Digital Radiography)で、eT-Kernel MCEをはじめとするイーソル製ソフトウェアプラットフォームを採用したことで、ケーブルレス構造のAeroDR fineの長時間運用を可能とすることに貢献したとのことです。詳細につきましては、以下をご参照ください。

イーソル
https://www.esol.co.jp/news/news_278.html

esol

Return Top