トロンフォーラム幹事会員のイーソル株式会社は、同社製マルチコアプロセッサ対応リアルタイムOS「eT-Kernel Multi-Core Edition」をコアとするソフトウェアプラットフォームが、ルネサス エレクトロニクス社製MPU「RZ/G1M」を搭載したアットマークテクノ社製評価ボード「Armadillo-EVA 1500」に対応したことを発表しました。詳細は以下をご参照ください。
http://www.esol.co.jp/news/news_252.html?utm_source=pr170706&utm_medium=email&utm_content=newscontent&utm_campaign=pr