トロンフォーラム

7月19日(金)「The City of Tomorrow: Open. Participatory. Resilient」無料セミナーのご案内

坂村健トロンフォーラム会長が学部長を務めるINIAD(東洋大学情報連携学部)では、在日スイス大使館ご後援のもと、7月19日(金)にベルン応用科学大学(BFH)のステファン・ハラー教授をお招きしてセミナーを開催いたします。
参加は無料ですが事前登録が必要です。スマートシティにご興味をお持ちの方は、是非、ご参加くださいま

すようお願いいたします。

■日時
7月19日(金)15:00-17:00(受付開始 14:45-)

■プログラム(※逐次通訳あり)
15:00-17:00
「The City of Tomorrow: Open. Participatory. Resilient」未来の都市:回復力のあるオープンで全員参加型の都市

■講師
ステファン・ハラー(ベルン応用科学大学教授)

■概要
デジタル化により都市の性質は変わりつつあり、よりスマートになっている。民間企業から公的機関、さらに一般市民まで、多くのステークホルダーが、都市のスマートシティ化プロセスに関わる必要がある。この講演は、スマートシティを構成する様々な要素に着目し、ヨーロッパのいくつかのスマートシティの活動を概説する。

■ご登録用URL
https://www.iniad.org/blog/2019/06/25/smartcity190719/

皆様のご来場をお待ち申し上げます。

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