
トロンフォーラムが毎月お送りするメールマガジンの2026年5月号をお送りします。
賞金総額500万円 作品の提出締切は9月30日(水)まで。
世界標準であるTRONのリアルタイムOS「μT-Kernel 3.0」と各社の最新マイコンを活用したアプリケーション、ミドルウェア、開発環境、そしてツールなど、各分野のプログラムを募集する「TRONプログラミングコンテスト2026」。リアルタイム性、省電力、小フットプリントといったリアルタイムOSの特性を引き出す技術や、新しい技術を活用した開発環境やツールを競います。
今回のテーマも「TRON x AI AIの活用」です。ボードの無償提供対象となる計画書は、締め切りまでに届いた総エントリー数は215件(国内 54件/海外 161件)で、昨年の151件を大きく上回る盛況となりました。
なお、エントリー審査で未選出の方や、エントリー申請されなかった方も、指定のマイコンボードをご自身でご用意いただければコンテストへの応募が可能です。AI技術を取り入れた革新的な作品のご応募をお待ちしています。
「TRONプログラミングコンテスト2026」開催概要
https://www.tron.org/ja/programming_contest-2026/
会員企業が5月15日に「Arm TrustZone × 世界標準RTOSで実現する次世代組込みセキュリティ構築ウェビナー」を開催
EUサイバーレジリエンス法(CRA)の義務化を控え、IoT機器や組込みシステムにおいても、開発段階からセキュリティを考慮した設計・実装がますます重要になっています。国内でもJC-STARをはじめとする制度整備が進んでいるため、製品に求められるセキュリティ要件への対応は、今後の組込み開発における大きなテーマとなっています。
こうした背景のもと、Armのセキュリティ機能であるTrustZoneと、世界標準RTOSであるμT-Kernel 3.0を活用した、次世代の組込みセキュリティ構築について紹介したウェビナーを実施します。主催はB会員の株式会社DTSインサイトで、共催は幹事会員のユーシーテクノロジ株式会社です。トロンフォーラムは本セミナーの告知等に協力します。
受講は無料ですが、DTSインサイトの公式サイトでの事前登録が必要です。受講申込及び本ウェビナーに関する詳細は以下をご参照ください。
https://www.dts-insight.co.jp/seminar/webinar_20260515_security_uctec.html

トロンフォーラムでは、T-KernelやITRONの採用事例を募集中です。T-KernelやITRONを採用された事例をご紹介いただける場合は、入力フォームにご記入ください。T-KernelやITRONは、航空宇宙分野から産業機器、カーナビ、多機能プリンタ、電子楽器、デジタルカメラなど、さまざまな分野で多くの採用事例があります。
お送りいただいた採用事例は、トロンフォーラムのwebサイトやメールマガジンでご紹介させていただいたり、坂村会長の講演やTRONプロジェクトの技術情報誌「TRONWARE」などでご紹介させていただいたり、トロンフォーラムが主催または共催、協賛するイベント等でご紹介させていただく予定です。
是非、この機会に採用事例をご紹介ください。詳しくは以下のページにある入力フォームをご参照ください。
https://www.tron.org/ja/tron-project/provide-the-use-case/


