μT-Kernel 2.0仕様書

μT-Kernel 2.0仕様書 (Ver.2.00.01)

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目次
APIの記述形式
API名称 - 説明
μT-Kernel/OS API索引
μT-Kernel/SM API索引
μT-Kernel/DS API索引
μT-Kernel 2.0の概要
μT-Kernel 2.0の位置付け
構成
設計方針
リファレンスコード
適応化
実装仕様書
既存の仕様からの差分
μT-Kernelの概念
基本的な用語の意味
タスク状態とスケジューリング規則
割込み処理
タスク例外処理
システム状態
オブジェクト
メモリ
サービスプロファイル
μT-Kernel共通規定
データ型
システムコール
高級言語対応ルーチン
サービスプロファイル
μT-Kernel/OSの機能
タスク管理機能
タスク付属同期機能
タスク例外処理機能
同期・通信機能
拡張同期・通信機能
メモリプール管理機能
時間管理機能
割込み管理機能
システム状態管理機能
サブシステム管理機能
μT-Kernel/SMの機能
システムメモリ管理機能
アドレス空間管理機能
デバイス管理機能
割込み管理機能
I/Oポートアクセスサポート機能
省電力機能
システム構成情報管理機能
メモリキャッシュ制御機能
物理タイマ機能
ユーティリティ機能
サブシステムおよびデバイスドライバの起動
μT-Kernel/DSの機能
カーネル内部状態取得機能
実行トレース機能
付録
参考とすべきデバイスドライバ関連の仕様
システムコンフィギュレーション
リファレンス
C言語インタフェース一覧
エラーコード一覧
APIとサービスプロファイルの一覧
表目次
1. 自タスク、他タスクの区別と状態遷移図
1. tk_ter_tskの対象タスクの状態と実行結果
2. tskwaitwid の値
3. tk_rel_waiの対象タスクの状態と実行結果
1. 同じデバイスを同時にオープンしようとしたときの可否
図目次
1. タスク状態遷移図
2. 最初の状態の優先順位
3. タスクBが実行状態になった後の優先順位
4. タスクBが待ち状態になった後の優先順位
5. タスクBが待ち解除された後の優先順位
6. システム状態の分類
7. 割込みのネストと遅延ディスパッチ
8. アドレス空間
1. 高級言語対応ルーチンの動作
1. イベントフラグに対する複数タスク待ちの機能
2. メールボックスで使用されるメッセージの形式
3. メッセージバッファによる同期通信
4. bufsz=0のメッセージバッファを使った同期式通信
5. クライアントタスクとサーバタスクの間のランデブの動作
6. ランデブの動作
7. select文を使ったAdaのプログラム例
8. ランデブによるAdaのselect機能の実現方法
9. tk_fwd_porを使ったサーバタスクの動作イメージ
10. tk_rot_rdq実行前の優先順位
11. tk_rot_rdq(tskpri=2)実行後の優先順位
12. maker のフォーマット
13. prid のフォーマット
14. spver のフォーマット
15. サブシステム概要
16. サブシステムの依存関係と優先度
17. サブシステムとリソースグループの関係
1. デバイス管理機能
例目次
1. パラメータの記述例
1. CONSTの記述例
2. const 有効化の例
1. デバイス名の例
2. デバイスIDの例
3. 固有データの例
4. isDIの使用例
5. システム構成情報の形式の例
6. 複数の数値の格納順の例
7. SetOBJNAMEの使用例
1. tk_wai_sem( ID semid, INT cnt, TMO tmout )の場合