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トロンフォーラムメールマガジン | TRONWARE VOL.178 「Open Smart UR」

トロンフォーラムが毎月お送りするメールマガジンの2019年8月号をお送りします。

TRONWARE VOL.178「Open Smart UR」

TRON & IoT技術情報マガジンのTRONWAREは、最新号となるVOL.178を8月16日に発売いたします。本号の特集は「Open Smart UR」です。

トロンフォーラムの坂村会長(INIAD学部長)は、昨年からUR(独立行政法人都市再生機構)と共同で「Open Smart UR」プロジェクトを進めています。そしてこの度、「Open Smart UR スタートアップモデル」住戸が完成しました。趣旨に賛同いただいた方々と研究会を作り、URが提供するプラットフォームの上で、さまざまな住宅関連機器が連携するために、オープンなIoT機器を作るメーカーと一緒に、住む人を第一に考えた住む人のためのIoT住宅を作っています。本号では、このOpen Smart URのモデル住戸を徹底取材しています。また、UR副理事長の石渡廣一氏と坂村会長のOpen Smart URに関する対談も掲載しました。

この「Open Smart URスタートアップモデル」を支える基本的なコンセプトとして、坂村会長はHaaS(Housing as a Service)を提唱しています。「Open Smart URスタートアップモデル」で提供するHaaSは、電子回覧やSNSを活用したAIコンシェルジュ、アカウント登録制によるシェアリングサービスなど、多様なサービスが連携できるオープンなプラットフォームです。お店がネット経由でクラウドに参加することで、昔の御用聞きや出前に相当する、小売りと住民の間のつながりができるようにします。「Open Smart URスタートアップモデル」で、さまざまなサービス連携に関与されたい方は、本号の特集記事は必読です。

この他、大阪で行われたG20にあわせて開催された「スーパーシティ スマートシティフォーラム2019」での、坂村会長による基調講演の様子を収録したほか、BTRONの愛好家の集まり「BTRON Club」の会員で、山形県で日本酒「杉勇」を製造する蔵元の代表による寄稿も掲載しました。

TRONWARE VOL.178の詳細は以下をご参照ください。
https://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/343.html 

2019 TRON Symposium(TRONSHOW) 出展・協賛を受付中

トロンフォーラムは、今年も12月11日(水)-13日(金)に東京ミッドタウン(港区六本木)で、毎年恒例となった2019 TRON Symposium(TRONSHOW)を開催いたします。現在、TRONSHOWへ出展される方や、特別協賛をされる方の受付を行っています。

昨年末の「2018 TRON Symposium -TRONSHOW-」では、"つながる"をテーマに、従来のモノとモノのネットワークを超えて、モノと人間、モノとサービス、サービスと人間がネットワークでつながる「サービスの未来」を提案しました。

今年もトロンプロジェクトは、「オープンIoT」をテーマとして、「物」「人」「組織」のいずれに由来しているかを意識せず、お互いにオープンAPIで連携するIoS社会を実現するために様々な活動を行っています。

例えば組込み技術関係では、IEEEで標準化されたRTOS「μT-Kernel」やIoT機器のノード側を開発するための標準開発環境「IoT-Engine」、オープンIoT環境下でのサービス連携や高度なアクセスコントロールを実現する「IoT-Aggregator」の構築等を進めています。

また、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた、訪日外国人観光客や国内の移動者を支援する「おもてなし」の取組として、uIDアーキテクチャを利用したOPaaS.ioの構築や、公共交通機関の持つデータのオープンデータ化を積極的に推進しています。

今年のシンポジウムでは、「オープンIoT」の構築への様々な提案を中心に、トロンプロジェクトの多彩な成果を、皆様とともに広く世界中へ向けてアピールしてまいります。

本シンポジウムの開催主旨にご賛同いただき、是非ともご協賛、ご出展を賜りますようお願い申し上げます。

2019 TRON Symposium (TRONSHOW)
https://www.tronshow.org/index.html

2019

8月24日(土)【土曜講座】組込みリアルタイムシステム入門(T-Kernel 2.0入門) 受講者募集中

トロンフォーラムでは、文部科学省「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)」enPiT-Pro「ICT ベースの社会形成のための文理融合の ICT 教育」との共同主催で、8月24日(土)に東京大学本郷キャンパスのダイワユビキタス学術研究館で、【土曜講座】組込みリアルタイムシステム入門(T-Kernel 2.0入門)を開催します。

このセミナーでは、組込みリアルタイム制御を行う「組込みシステム」で使うリアルタイムOSの概要を説明します。セミナーの後半では、T-Kernelの基本コンセプトはそのままに、新しい時代に合わせ、さらにこの先の進歩にも十分対応できるように従来のT-Kernel(T-Kernel 1.0)をバージョンアップして時間管理機能などを強化したT-Kernel 2.0についてご説明します。

土曜日に開催するため、平日は業務で忙しい方なども含めて、スキルアップを図りたい方はぜひ受講してください。

トロンフォーラムの会員の方には無料参加枠があります。また非会員の方も、有料で参加していただくことができます。 

9月19日及び20日にパーソナルメディアがT-Kernelセミナーを開催

トロンフォーラム幹事会員のパーソナルメディアでは、T-Kernelを使った開発について、より詳しく学びたい方を対象に、有料の実習セミナーを実施しています。9月19日(木)に実施する「T-Kernel導入実習セミナー」では、T-Kernelの基礎から、ソフトウェア部品の組合せ、メモリモデル、デバッグ手法などを説明したうえで、プロセスベースおよびT-Kernelベースのソフト開発からデバッグまでの流れをご体験いただきます。

9月20日(金)に実施する「ドライバ開発実習セミナー」では、T-Kernelのデバイスドライバの開発を担当されるT-Kernel経験者を対象に、ドライバの内部構造およびインタフェースなどを説明します。また実習を通じて、ドライバの開発の流れを一通りご体験いただきます。各セミナーの詳細につきましては、以下の公式webサイトをご参照ください。

パーソナルメディア セミナー紹介ページ
http://www.t-engine4u.com/seminar/index.html

pmc

9月27日にイーソル主催「eSOL Technology Forum」を開催

トロンフォーラム幹事会員のイーソルでは、9月27日(金)に東京コンファレンスセンター・品川で「eSOL Technology Forum」を開催します。メインテーマは『エッジコンピューティングが創り出すIoTの新たな世界』で、エッジコンピューティングの重要性や動向に加え、日本における戦略ならびに各種取り組みを自動車分野、産業分野を例にとりながら最新情報をお届けする、とのことです。

また、併設展示会「eSOL EXPO」も開催されます。詳しくは以下のページをご参照ください。

イーソル株式会社
https://www.esol.co.jp/ 

esol

「第3回東京公共交通オープンデータチャレンジ」開催中

公共交通オープンデータ協議会(会長 : 坂村 健 INIAD 東洋大学情報連携学部 学部長)では、「第3回東京公共交通オープンデータチャレンジ」を2019年11月15日まで開催中です。

第3回チャレンジでは、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、東京都が共催に加わりました。鉄道、バス、航空に関係した各事業者からご提供いただいたデータを用いて、さまざまなアプリやアイデアを競っていただきます。

路線情報、時刻表情報などの静的データのほか、電車やバスのリアルタイムな位置情報と運行情報、航空機の発着情報などの動的データも公開されています。さらに国土交通省が整備を進めている、新宿駅、東京駅周辺の主要駅の駅構内図、施設情報も順次、公開いたします。

賞金総額は200万円です。この機会に是非、本コンテストにご参加ください。なお、東京公共交通オープンデータチャレンジで提供されるデータの配信技術には、uIDアーキテクチャが採用されています。本コンテストの詳細は、以下のページをご参照ください。

第3回東京公共交通オープンデータチャレンジ
https://tokyochallenge.odpt.org/ 

opd

T-Kernel/ITRONの採用事例募集中

トロンフォーラムでは、T-KernelやITRONの採用事例を募集中です。T-KernelやITRONを採用された事例をご紹介いただける場合は、入力フォームにご記入ください。T-KernelやITRONは、航空宇宙分野から産業機器、カーナビ、多機能プリンタ、電子楽器、デジタルカメラなど、さまざまな分野で多くの採用事例があります。

お送りいただいた採用事例は、トロンフォーラムのwebサイトやメールマガジンでご紹介させていただいたり、坂村会長の講演やTRONプロジェクトの技術情報誌「TRONWARE」などでご紹介させていただいたり、トロンフォーラムが主催または共催、協賛するイベント等でご紹介させていただく予定です。

是非、この機会に採用事例をご紹介ください。詳しくは以下のページにある入力フォームをご参照ください。
https://www.tron.org/ja/tron-project/provide-the-use-case/

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