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AMP T-Kernel ソースコード Ver.1.00.00(T-License 2.0)

AMP T-Kernel ソースコード Ver.1.00.00(T-License 2.0)
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品番: amp-tk-sc00
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T-License2.0 
[プログラムおよび著作物のライセンス契約]

2011年5月17日
トロンフォーラム

第1条 規定範囲

  1. 本ライセンス契約は、トロンフォーラムより配布を行う以下の各号に定めるプログラムに関する著作権ならびに利用条件を定める。
    1. T-Kernel2.0のソースコードおよびこれに関連するプログラム
    2. T-Kernel2.0以前のバージョンのソースコードおよびこれに関連するプログラム
    3. μT-Kernelのソースコードおよびこれに関連するプログラム

第2条 用語定義

  1. 「本プログラム」とは、著作権者よりトロンフォーラムが委託を受け管理および本ライセンス契約で配布を行うプログラムをいう。
  2. 「本ソースコード」とは、本プログラムのソースプログラム(付随するコメント、ドキュメンテーションを含む)をいう。
  3. 「改変されたソースコード」とは本ソースコードを性能強化、機能追加・削減などを目的として改変して生成されたソースコードをいう。
  4. 「バイナリコード」とは本ソースコードまたは改変されたソースコードの全部もしくは一部を含むプログラムをコンパイルして生成された実行形式のコードをいう。
  5. 「本ソースコードの派生物」とは、以下の各号のいずれかをいう。
    1. 改変されたソースコードとそのバイナリコードを総称したもの。
    2. 本ソースコードの派生物を利用して、第8項に定める開発者があらたに改変したソースコードとそのバイナリコードを総称したもの。さらに、本号で改変されたプログラムから同様の方法であらたに改変したソースコードとそのバイナリコードもすべて含むものとする。
  6. 「組込み製品」とは、本ソースコード、バイナリコード、または本ソースコードの派生物を利用し、ハードウェアに実行形式のコードを搭載して稼動する機器をいう。
  7. 「最終利用者」とは組込み製品を使う一般の消費者をいう。
  8. 「開発者」とは、次の各号のいずれかをいう。
    1. 組込み製品を自らまたは第三者に委託して開発し、最終利用者に組込み製品を、有償無償を問わず提供する者。
    2. 改変されたソースコードを開発し、有償無償を問わず第三者に配布する者。
    3. 本ソースコードまたは本ソースコードの派生物を利用する者。
  9. 「配布」とは、次のいずれかをいう。
    1. インターネット等の通信、放送等により、著作物を特定多数の人に送信すること。
    2. インターネット等の通信、放送等により、著作物の送信を不特定の人からの求めに応じ自動的に行うこと。
    3. 著作物の複製物を、特定多数の人に頒布すること。
    4. 著作物の複製物を、不特定の人に頒布すること。
  10. トレーサビリティサービス」とは、本ソースコードまたは/および本ソースコードの派生物の派生履歴を登録・参照するサービスのことをいう。
  11. 「ディストリビューションucode」とは、トレーサビリティサービスが発行する、本ソースコードまたは/および本ソースコードの派生物を識別するucodeと呼ぶ固有番号のことをいう。

第3条 利用許諾

  1. トロンフォーラムは、トロンフォーラムの定める所定の登録手続を済ませ、かつ本ライセンス契約に同意した開発者に対して、以下に定める通り、本ソースコードを無償で利用許諾し、配布する。
  2. 開発者は、本ソースコードについて、次のことをすることができる。
    1. 第1項または第2項第5号により配布された本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために複製し、改変すること。
    2. 第1項または第2項第5号により配布された本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    3. 第1号により改変した本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    4. バイナリコードを含む組込み製品を開発し、製造し、有償無償を問わず最終利用者にこれを提供し、最終利用者に組込み製品上でバイナリコードを利用させること。
    5. 本号に定める以下の条件をすべて満たしたうえで、有償無償を問わず、本ソースコードを第三者へ再配布すること。
      1. 本ソースコードを再配布する際に、ディストリビューションucode部も含め一切、修正を行わないこと。
      2. 本ソースコードを再配布する際に、本ライセンス契約を添付し、当該第三者に各条項の遵守を求めること。
    6. 本号に定める以下の条件をすべて満たしたうえで、有償無償を問わず、第1号により自ら改変した本ソースコードの派生物を第三者へ再配布すること。
      1. 改変した本ソースコードの派生物を、トレーサビリティサービスに登録してディストリビューションucodeを取得すること。
      2. 改変した本ソースコードの派生物を再配布する際に、本ライセンス契約を添付し、当該第三者に各条項の遵守を求めること。
  3. 開発者は、本ソースコードの派生物について、次のことをすることができる。
    1. 本ソースコードの派生物を、自らの研究、開発などの目的のために複製し、改変すること。
    2. 本ソースコードの派生物を、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    3. 第1号により改変した本ソースコードの派生物を、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    4. 本号に定める以下の条件をすべて満たしたうえで、有償無償を問わず、配布(但し、第2条第9項第1号および第3号に定めるものを除く)された本ソースコードの派生物を第三者へ再配布すること。
      1. 本ソースコードの派生物を再配布する際に、ディストリビューションucode部も含め一切、修正を行わないこと。
      2. 本ソースコードの派生物を再配布する際に、本ライセンス契約を添付し、当該第三者に各条項の遵守を求めること。
    5. 本号に定める以下の条件をすべて満たしたうえで、有償無償を問わず、配布(但し、第2条第9項第1号および第3号に定めるものを除く)された本ソースコードの派生物に対して第1号により自ら改変した本ソースコードの派生物を第三者へ再配布すること。
      1. 改変した本ソースコードの派生物を、トレーサビリティサービスに登録してディストリビューションucodeを取得すること。
      2. 改変した本ソースコードの派生物を再配布する際に、本ライセンス契約を添付し、当該第三者に各条項の遵守を求めること。
    6. 別の開発者より配布された本ソースコードの派生物を利用して、第6項と同様の条件にて組込み製品を最終利用者に利用させること。
  4. 本ソースコードの派生物の開発者は、別の開発者が当該本ソースコードの派生物を利用するにあたって、開発者自身の判断でその利用条件として前項第1号から第5号までに定める利用を認めないとすることができる。
  5. 開発者が本ソースコードの派生物の改変部分に、本ライセンス契約発効以前にトロンフォーラムが定めた利用条件であるT-LicenseまたはμT-License(以下、「既ライセンス契約」という)に基づき配布されたソースプログラムの一部を含めた場合、本ソースコードの派生物は本ライセンス契約の利用条件で配布するものとする。但し、当該開発者は本ソースコードの派生物を既ライセンス契約の利用条件で配布することを選択できる。
  6. 開発者は、本ソースコードや本ソースコードの派生物の利用、または最終利用者に組込み製品上でバイナリコードを利用せしめるに際し、別途トロンフォーラムの定める方法により、本ソースコードを利用した旨を表示する義務を負うものとする。但し、次の各号に定める場合、本項の表示義務は免除されるものとする。
    1. 開発者がトロンフォーラムの会員で、別途トロンフォーラムの定める方法で申請した場合。
    2. 前号により表示義務を免除された本ソースコードや本ソースコードの派生物、またはそれらを利用した組込み製品の提供を受けた場合。

第4条 権利の一部不行使

  1. 本ソースコードまたは本ソースコードの派生物の著作権者は、本ライセンス契約に従って本ソースコードまたは本ソースコードの派生物が利用されることに対して、著作権を行使しないものとする。
  2. 本ソースコードまたは本ソースコードの派生物の著作者は、本ライセンス契約に従って本ソースコードまたは本ソースコードの派生物が利用されることに対して、著作権法第20条の同一性保持権を行使しないものとする。

第5条 周辺ビジネス

  1. 本ソースコードまたは本ソースコードの派生物について、第3条に定めた以外の利用を行う場合には、あらかじめトロンフォーラムの許諾を得るものとする。

第6条 保証

  1. トロンフォーラムおよび坂村健は、本ソースコードのうちトロンフォーラムまたは坂村健が著作権を有するものについて第三者の著作権を侵害していないことを保証する。
  2. トロンフォーラムおよび坂村健は、本ソースコードのうち前項に定めるもの以外については第三者の著作権を侵害していないことを保証するものではない。
  3. トロンフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードがソースコード利用者の目的に適合することを保証するものではない。
  4. トロンフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードが第三者の産業財産権を侵害していないことを保証するものではない。また、ソースコード利用者と第三者との産業財産権に関する紛争に関して一切の責任を負わない。

第7条 免責

  1. トロンフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードの使用または使用不能から生じるいかなる損害(逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含むが、これに限らないものとする)に関して、一切責任を負わない。たとえ、トロンフォーラムおよび本ソースコードの著作権者がそのような損害の可能性について知らされていた場合も同様とする。

第8条 本ライセンス契約違反に対する措置

  1. トロンフォーラムは、トロンフォーラムの会員であるかどうかを問わず、本ライセンス契約に違反した者に対し、違反の是正と著作権侵害に基づく措置を取るものとする。
  2. 本ライセンス契約に違反したトロンフォーラムの会員は、違反の態様に応じて、トロンフォーラムからの退会その他の処分を受ける。
  3. 本ライセンス契約に関して訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とする。

第9条 準拠法と言語

  1. 本ライセンス契約の成立、有効性及び履行は全面的に日本法により支配され、解釈される。
  2. 本ライセンス契約は日本文及び英文で作成される。但し、その他の言語での参考訳の作成は妨げないが、本ライセンス契約の解釈では日本文が優先する。

更新:2011/07/29

T-License for AMP T-Kernel
[AMP T-Kernelのソースコードのライセンス契約]

2009年3月24日制定
T-Engineフォーラム

第1条 規定範囲

  1. 本ライセンス契約は、T-Engineフォーラムより配布を行うAMP T-Kernelのソースコードおよびその派生物に関する、著作権ならびに利用条件を定める。

第2条 著作権ならびに利用条件

  1. 本ライセンス契約の著作権ならびに利用条件は、T-Engineフォーラムが2004年1月23日制定したT-Licenseの規定を準用する。
  2. 前項のT-Licenseが改定された場合は、本ライセンス契約は改定されたT-Licenseの規定を準用する。

T-License [T-Kernelのソースコードのライセンス契約]

2004年1月23日制定
2004年6月17日改訂版掲示
2006年12月21日改定版掲示
2009年3月24日改定版掲示[誤記の訂正]
T-Engineフォーラム

第1条 規定範囲

  1. 本ライセンス契約は、T-Engineフォーラムより配布を行うT-Kernelのソースコードおよびその派生物に関する、著作権ならびに利用条件を定める。

第2条 用語定義

  1. 「T-Kernel」とは、著作権者よりT-Engineフォーラムが委託を受け管理および配布を行うリアルタイムオペレーティングシステムをいう。
  2. 「本ソースコード」とは、T-Kernelのソースプログラム(付随するコメント、ドキュメンテーションを含む)および、第8項に定める単純移植されたソースコードのうちT-Engineフォーラムに登録されたものをいう。
  3. 「ハードウェア依存部」とは、本ソースコードを移植し稼動させる上でハードウェアに依存し修正を加える必要のある部分としてハードウェア依存部と明示し区別されている本ソースコードの一部をいう。
  4. 「コンパイラ依存部」とは、本ソースコードを移植し稼動させる上でコンパイラに依存し修正を加える必要のある部分としてコンパイラ依存部と明示し区別されている本ソースコードの一部をいう。
  5. 「ヘッダファイル」とは、アプリケーションプログラムを開発するために必要な定義体が含まれる本ソースコードの一部をいう。
  6. 「T-Engineハードウェア」とは、T-Engineフォーラム発行のT-Engine ハードウェア仕様書またはµT-Engineハードウェア仕様書に準拠して製作され、T-Engineフォーラムに登録されたものをいう。
  7. 「T-Engine類似ハードウェア」とは、前項に定めるハードウェア以外のハードウェア (ハードウェアをエミュレーションするソフトウェアを含む)で、T-Kernelを稼動させることができるものをいう。
  8. 「単純移植されたソースコード」とは、本ソースコードがT-Engineハードウェアまたは T-Engine類似ハードウェアで稼働するように、本ソースコードのハードウェア依存部または/およびコンパイラ依存部のみを改変したものをいう。このうち、T-Engineフォーラムに登録されたものは「本ソースコード」に含める。
  9. 「改変されたソースコード」とは本ソースコードを性能強化、機能追加・削減などを目的として改変して生成されたソースコードをいう。「単純移植されたソースコード」は「改変されたソースコード」の定義には含まれない。
  10. 「バイナリコード」とは本ソースコードまたは改変されたソースコードの全部もしくは一部を含むプログラムをコンパイルして生成された実行形式のコードをいう。
  11. 「本ソースコードの派生物」とは、改変されたソースコードとバイナリコードを総称したものをいう。
  12. 「組込み製品」とは、本ソースコード、改変されたソースコード、またはバイナリコードを利用し、ハードウェアに実行形式のコードを搭載して稼動する機器をいう。
  13. 「最終利用者」とは組込み製品を使う一般の消費者をいう。
  14. 「システム開発者」とは、組込み製品を自らまたは第三者に委託して開発し、最終利用者に組込み製品を有償、無償を問わず提供する者をいう。
  15. 「改変版配布者」とは、改変されたソースコードを製作し、有償無償を問わず第三者に配布する者をいう。
  16. 「改変版パッチ」とは、本ソースコードから改変されたソースコードまたはそのバイナリコードを生成するための差分またはその生成プログラム、生成システム等をいう。
  17. 「パッチ処理の代行」とは、本ソースコードに対して改変版パッチを利用して改変されたソースコードまたはそのバイナリコードを生成する作業を代行することをいう。
  18. 「ソースコード利用者」とは本ソースコードを利用する者をいう。
  19. 「配布」とは、次のことをいう。
    1. インターネット等の通信、放送等により、著作物を特定多数の人に送信すること。
    2. インターネット等の通信、放送等により、著作物の送信を不特定の人からの求めに応じ自動的に行うこと。
    3. 著作物の複製物を、不特定または特定多数の人に頒布すること。

第3条 本ソースコードの著作権

  1. 本ソースコードの著作権は坂村健が有する。

第4条 利用許諾

  1. T-Engineフォーラムは、T-Engineフォーラムの定める所定の登録手続を済ませ、かつT- Licenseに同意した者に対して、以下に定める通り、本ソースコードを無償で利用許諾し、提供する。
  2. 本ソースコードはT-Engineフォーラムのみより配布を行う。本ソースコードを入手した者は本ソースコードを再配布してはならない。
  3. ソースコード利用者は、次のことをすることができる。
    1. 第1項により入手した本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために複製し、改変すること。
    2. 第1項により入手した本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    3. 第1号により改変した本ソースコードを、自らの研究、開発などの目的のために動作させること。
    4. 第1項により入手した本ソースコードまたは第1号により改変した本ソースコードから生成したバイナリコードを配布すること。
  4. システム開発者は、次のことをすることができる。
    1. 前項に定める行為。
    2. バイナリコードを含む組込み製品を開発し、製造し、有償無償を問わず最終利用者にこれを提供し、最終利用者に組込み製品上でバイナリコードを利用させること。
  5. ソースコード利用者、システム開発者は本ソースコードまたはバイナリコードの利用または最終利用者に組込み製品上でバイナリコードを利用せしめるに際し、別途T-Engineフォーラムの定める方法により本ソースコードを利用した旨を表示する義務を負う。

第5条 改変されたソースコードの配布

  1. T-EngineフォーラムのA会員は、所定の登録手続を経て承認されることにより改変版配布者となることができ、当該登録手続を行ったA会員の当該部署に限り、以下に定める方法により、改変されたソースコードの配布をA会員である期間中行うことができる。
  2. T-Engineフォーラムは改変版配布者に本ソースコードを提供し、改変版配布者は本ソースコードをもとに改変を行い改変されたソースコード(以下当該 「改変されたソースコード」という)を作成し、または本ソースコードから当該「改変されたソースコード」への改変版パッチを作成することができる。
  3. 改変版配布者は、配布にあたってあらかじめ、当該「改変されたソースコード」の名称と概要を T-Engineフォーラムに所定の方法で通知し、登録するものとする。
  4. 当該「改変されたソースコード」の名称はT-Engineフォーラムの別途定める規定に則るものとし、また規定による表示を改変版パッチならびに当該「改変されたソースコード」に対して行う。
  5. 改変版配布者は、当該「改変されたソースコード」を、有償無償を問わず第三者に配布することができる。ただし、当該「改変されたソースコード」を入手した者に当該「改変されたソースコード」を再配布させてはならない。
  6. 改変版配布者は改変版パッチをシステム開発者に提供することができる。ただし、改変版配布者は、提供にあたって、当該システム開発者が第4条第1項による正当なソースコード利用者であることを確認する義務を負う。
  7. 改変版配布者はパッチ処理の代行をシステム開発者に対して行うことができる。
  8. システム開発者は、改変されたソースコードをさらに改変して、これをソフトウェア単体で配布することはできない。
  9. システム開発者は改変版配布者より配布された改変版パッチまたはパッチ処理の代行により入手した本ソースコードの派生物を利用して第4条第5項と同様の条件にて組込み製品を最終利用者に利用させることができる。

第6条 単純移植されたソースコードの配布および登録

  1. ソースコード利用者およびシステム開発者は、T-EngineハードウェアまたはT-Engine類似ハードウェアに対し単純移植されたソースコードのうち以下の部分のみを有償無償を問わず自ら配布できるものとする。
    1. ハードウェア依存部または/およびコンパイラ依存部。ただし、当該配布物を第三者が入手する手段を、T-Engineフォーラムに通知するものとし、T-Engineフォーラムは、その内容を公開できるものとする。
    2. ヘッダファイル。ただし、単純移植されたソースコードのバイナリコードとともに配布するものとする。
  2. T-Engineフォーラムの会員はT-EngineハードウェアまたはT-Engine類似ハードウェアに対し単純移植されたソースコードをT-EngineフォーラムにオリジナルのT-Kernelソースコードとして登録され、配布されるように依頼することができる。
  3. 前項の配布を依頼する会員は以下の条件を満たすものとする。
    1. 対象ハードウェアはT-EngineハードウェアまたはT-Engine類似ハードウェアであること。
    2. 依頼にあたって、対象ハードウェアおよびT-Kernelの動作環境をT-Engineフォーラムに一式無償貸与する。
    3. 依頼にあたって、単純移植されたソースコードのテスト結果を添付する。
  4. T-Engineフォーラムは第2項の依頼を正当なものと認定した場合、当該「単純移植されたソースコード」をT-Kernelソースコードとして登録し配布を行う。ただし、本条により登録されるまでの間、単純移植されたソースコードの利用に関して、改変されたソースコードと同様の扱いが認められる。
  5. 本条により登録された単純移植されたソースコードについて、第3条が適用される。

第7条 周辺ビジネス

  1. 本ソースコードまたは改変されたソースコードまたは単純移植されたソースコードについて、第4条、第5条および第6条に定めた以外の利用を行う場合には、あらかじめT-Engineフォーラムの許諾を必要とする。

第8条 保証

  1. T-Engineフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードが第三者の著作権を侵害していないことを保証する。ただし、第三者が移植した第6条第2項のハードウェア依存部または/およびコンパイラ依存部については、この限りではない。
  2. T-Engineフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードがソースコード利用者の目的に適合することを保証するものではない。
  3. T-Engineフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードが第三者の産業財産権を侵害していないことを保証するものではない。また、ソースコード利用者と第三者との産業財産権に関する紛争に関して一切の責任を負わない。

第9条 免責

  1. T-Engineフォーラムおよび本ソースコードの著作権者は、本ソースコードの使用または使用不能から生じるいかなる損害(逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含むが、これに限らないものとする)に関して、一切責任を負わない。たとえ、T-Engineフォーラムおよび本ソースコードの著作権者がそのような損害の可能性について知らされていた場合も同様とする。

第10条 本ライセンス契約違反に対する措置

  1. T-Engineフォーラムは、T-Engineフォーラムの会員であるかどうかを問わず、本ライセンスに違反し、またはT-Kernelの普及を阻害したとT-Engineフォーラムが判断した場合には、その者に対し、当該違反または当該阻害の是正のための措置、著作権侵害に基づく措置その他の必要な措置を取るものとする。
  2. 本ライセンス違反したT-Engineフォーラムの会員は、違反の態様に応じて、T- Engineフォーラムからの退会その他の処分を受ける。
  3. 本ライセンス契約に関して訴訟の必要が生じた場合には、東京地方裁判所を専属的合意管轄裁判所とする。

第11条 準拠法と言語

  1. 本ライセンス契約は日本法により支配され、解釈される。
  2. 本ライセンス契約は日本文および英文で作成される。ただし、本ライセンス契約の解釈では日本文が優先する。