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ユビキタス・ショーケースは、ユビキタス・コンピューティングで何ができるのか、どんな応用があるのか、そのしくみはどうなっているのかを理解していただく体験型展示です。YRPユビキタス・ネットワーキング研究所で開発したユビキタス・コミュニケータ(UC)を実際に手にとり操作してコーナーを回っていただくツアー形式になっています。
ツアーは、ツアーチケットの購入とパーソナライズにつづいて、つぎのような4つのコーナーを順に回っていただきます。(1)物の情報を見る、(2)仮想ショッピング、(3)未来の家、(4)ユビキタスIDセンター
ツアー参加者はツアーチケット販売機で、ツアーチケットを購入していただきます。このチケットはeTRONカードになっていて、有価値情報(たとえば電子マネー、入場券)やパーソナル情報が記録できます。eTRONの機能によりこれらの情報は暗号化されて格納されます。つぎにツアーチケットを登録端末で、日本語・英語、後のショッピングコーナーで仮想ショッピングをしていただく時の電子マネーのディポジットおよび興味ある売り場の登録を行います。ツアーチケットをUCに近づけると、UCは登録した言語用になります。また興味のある売り場の情報を読み取ります。デポジットした電子マネーはeTRONカードからUCに移し替えします。
物の情報を見る
このコーナーには身の回りのさまざまなものが用意されています。ucodeマークの部分にUCを近づけてください。物が語りかけます。
仮想ショッピング
専用のショッピングカートを使ってショッピングをしていただきます。このエリアから未来の家までは天井に赤外線の発信装置がつけられていて、UCはその場所を認識してそのときに必要な情報を提供します。ショッピングカートにはucodeの読み取り装置がついていて買い物かごに品物を入れると自動的に累積していきます。会計ゲートに近づくと買い物した内容が会計システムに送信されます。その表示をみてUCに移した電子マネーで決済します。電子マネーの金額を越えた買い物をすると決済できず、ゲートは通
過できません。
未来の家
買い物した品物の中で生鮮食料品を冷蔵庫に入れてみてください。また、テレビや照明はUCでコントロールすることができます。
ユビキタスIDセンター
このコーナーでは物の情報がUCでどのようにして見られるようになるのか、その仕組みを理解していただきます。またucodeタグをさまざまな品物にどういう形で取りつけるのかの事例についても展示されています。
このツアーに参加していただくとユビキタス・コンピューティングはどんなことができるのかが具体的におわかりいただけます。そして、ご自身のビジネスとどうつなげられ、どのような応用に展開できるかの大きなヒントが得られると思います。ぜひユビキタス・ショーケースツアーにご参加ください。
ユビキタス・ショーケースのツアーの所要時間は約30分で、有料予約制となっています。TRONSHOW開催中の予約は、ユビキタス・ショーケース入口付近の予約受付でお申し込みください。予約された場合は予約時刻の5分前にユビキタス・ショーケース入口にお越しください。予約時刻を過ぎますと予約はキャンセルされます。
ユビキタス・ショーケースツアー参加費用:1名1000円


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