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組込みシステム用開発環境仕様の整備。
・組込み用リアルタイムカーネル仕様はμITRON4.0仕様(99年6月)でほぼ完成した。 ・マイクロコンピュータ技術の急速な発達に伴い、開発システムの高機能化と効率化が要求されている。 ・各メーカーのツールの相互使用とソフトウェア部品の充実が急務となっている(図1)。 ・トロン協会の組込み用リアルタイムシステムの技術動向調査では、「ソフトウェア部品インタフェースの標準化」「開発環境とのインタフェースの標準化」の要望が多い。
・1999年秋よりトロン協会ITRON部会会員を対象として調査を開始。 ・開発環境機器関連メーカーを中心に開発環境部会設置を検討した(半導体メーカー、ツールメーカー、ソフトウェアメーカー、システムメーカーなど)。 ・2001年6月、開発環境WGを設立。
・ブロードバンドネットワーク時代の開発環境仕様の整備(図2)。 ・各社開発ツールの相互インタフェース仕様の策定。 ・オープンプラットフォームの実現。 ・メンバーが毎月1回会合をもち、開発環境について検討。 図1 ITRONプロジェクトの今後の取組みへの期待 図2 組込みシステムの開発環境 |