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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2007年6月分
 第19回通常総会関連行事の開催報告

さる5月31日学士会館(東京・神田錦町)において、第19回通常総会、トロンプロジェクト特別講演会および併設展示会を実施しました。

■通常総会
・議事(次の議案は、すべて原案のとおり承認されました。)
 第1号議案 平成18年度事業報告書および収支決算書
 第2号議案 平成19年度事業計画書および収支予算書
 第3号議案 理事および監事の選任

■役員人事
新たに次の方々を会長、副会長および専務理事に選出しました。
・会 長 秋草直之(富士通(株) 代表取締役会長)
・副 会 長 久間和生(三菱電機(株) 常務執行役開発本部長)
・専務理事 稲吉秀夫((社)トロン協会 専務理事)

■トロンプロジェクト特別講演会
坂村トロンプロジェクトリーダおよび当協会・稲吉専務理事が次のとおり講演を行いました。
・講演「最新のICT技術と半導体技術の動向」
 稲吉秀夫((社)トロン協会 専務理事)
・講演「トロンプロジェクトの進捗状況と今後の展望」
 坂村 健氏(東京大学大学院 情報学環教授)

■併設展示会
出展者各社(次の会員企業12社:順不同)によるトロン仕様関連製品等の展示・実演が行われました。
(株)アプリックス、データテクノロジー(株)、イーソル(株)、富士通(株)、富士通デバイス(株)、日立ソフトウェアエンジニアリング(株)、メンター・グラフィックス・ジャパン(株)、NECエレクトロニクス(株)、日本ミニコンピュータシステム(株)、パーソナルメディア(株)、(株)ルネサステクノロジ、横河ディジタルコンピュータ(株)
写真1写真2写真3

 The TRON Project 改訂版の発行について

トロンプロジェクトの概要についてコンパクトにまとめた小冊子「The TRON Project」の改訂版とトロン仕様関連製品の紹介記事を集めた「トロン仕様に基づく製品展開2007」をこのたび発行しました。
PDF版はトロン協会Webページからダウンロードできます。
http://www.assoc.tron.org/jpn/itron-doc.html

印刷製本版を入手ご希望の方は、メールで info@assoc.tron.org 宛に、「The TRON Project」印刷製本版入手希望とお書きになり、数量、お送り先(住所・所属・氏名・E-mailアドレス・電話番号)を明記の上お申し込み下さい。「The TRON Project」と「トロン仕様に基づく製品展開2007」をセットでお送りします。本体無料、送料は会員無料、一般有料です(数量に応じて送料をお知らせしますので送料分の郵便切手を封書でお送り下さい)。
表紙

 セミナー開催報告:『組込み型リアルタイムOS実技コース/T-Kernel』

トロン協会主催(第12回)『組込み型リアルタイムOS実技コース』を5月10日・11日の両日に開催しました。今回は、組込みリアルタイムOSの概要とT-Kernel基本機能についての講義、標準開発環境であるT-Engineの使用方法の解説の後、実際にT-Engineを使用してT-Kernelのシステムコールを使った組込みリアルタイムプログラムを作成する実習課題に取り組んでいただきました。

■□■ セミナープログラム ■□■
第一日目
(午前) 組込みリアルタイムOS概要
〜 ユビキタスのための組込みリアルタイムOS 〜
(午後) システムコール、 開発環境、 タスクスケジューリング

第二日目
(午前) 演習1 タスク管理、 演習2 タスク付属同期
(午後) 演習3 イベントフラグ、 演習5 応用問題:スロットマシン

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 液晶表示用の低容量スケーラブルフォント&ラスタライザ「Mobile Font」

リョービイマジクス(株)は、台湾の文鼎科技開發(株)が固有の技術で開発した液晶表示装置用の低容量スケーラブルフォント「Mobile Font(TM)」を日本国内で販売しています。 Mobile Fontは、低容量スケーラブルフォントとラスタライザをセットにしたもので、JIS X 0208の1書体(6,879文字) のデータ容量が1MB以下と非常にコンパクトです。携帯電話、PDA、電子ブック、電子辞書、セットトップボックス、デジタルテレビ、カーナビゲーションシステムなどに組込んで、2値またはグレースケールで文字を非常に高速に表示することができます。

http://www.ryobi-group.co.jp/imagix/font
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