
| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2007年3月分 |
| トロン協会理事会開催報告 |
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当協会では、さる3月6日に第85回理事会を開催しました。前回理事会以降の経過について報告を行った後に、平成18年度収支見通し案や平成19年度事業計画書案・収支予算書案など議案5件の審議を行った結果、すべて原案のとおり承認されました。19年度事業計画のうちの重点事業や各グループ活動等の内容につきましては、次号以降でご紹介いたします。
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| 2006年度リアルタイムOS利用動向アンケート調査結果の公開について |
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トロン協会では、Embedded Technology 2006(2006年11月15日〜17日)会場において組込みシステムの開発技術者、研究者、営業技術者を調査対象に、組込みシステムの技術動向、利用動向に関するアンケート調査を実施しました。このアンケートは1996年度から毎年実施し、組込みシステム開発技術の現状とリアルタイムOSの問題点や選択基準、ITRON仕様OSの利用動向などを調査しています。今回の調査結果では、「システムに組込んだOSのAPI(OS不使用を含まず)」は53%がITRON仕様、3%がT-Kernelでした。「今後採用予定のOSのAPI」は52%がITRON仕様、8%がT-Kernelで、T-Kernelの今後の採用拡大を予想させる結果となりました。また、ITRON仕様OS上で使用したTCP/IPプロトコルスタックの過去5年間の推移を見ると年々ITRON TCP/IP APIの比率が拡大していることがわかります。調査報告書はトロン協会Webページで公開中です。
http://www.assoc.tron.org/jpn/research/data/survey2006J.pdf |
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| T-Engine用USB2.0ホストドライバ「PMC T-Drivers USB2.0開発キット」 |
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パーソナルメディア(株)の「PMC T-Drivers USB2.0開発キット」はT-Engine用のUSB 2.0ホストドライバを含む開発評価用のソフトウェアパッケージです。USB 2.0のハイスピード規格(480Mbps)による高速転送やアイソクロナス転送機能のサポートにより、USBメモリへの大容量データの転送やUSBカメラのストリーミングデータの処理などが高速化されます。「PMC T-Drivers USB2.0開発キット」は、T-Engine応用製品「Teacube/VR5701評価キット」の上で動作するほか、ご要望に合わせてご指定のハードウェア(x86ボードなど)上に移植、カスタマイズも承ります。
http://www.personal-media.co.jp/press/press/070207_usb20.html |
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| 新たに「ベーシックプロファイル」を規定したμITRON4.0仕様の新バージョン4.03 |
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トロン協会では、μITRON4.0仕様書の改訂を行い、昨年12月に「μITRON4.0仕様Ver.4.03」として公開しました。今回の改訂のポイントは、アプリケーションプログラムをμITRON3.0、μITRON4.0、T-Kernel間でスムーズに移行出来るようにするために、新たに「ベーシックプロファイル」を規定したことです。
印刷製本版仕様書の価格は、会員3,000円、一般5,000円です。入手ご希望の方はメールで info@assoc.tron.org 宛に、仕様書名、数量、お送り先(郵便番号・ところ番地・所属・氏名・E-mailアドレス・電話番号)を明記の上お申し込み下さい。 仕様書に請求書を添えてお送りいたします。届きましたら請求書に記載されている口座に代金をお振込み下さい。 |
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| セミナー開催報告:『 組込み型リアルタイムOS実技コース/ITRON』 |
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トロン協会主催 第10回『組込み型リアルタイムOS実技コース』を2月22日23日に開催しました。今回は、組込みシステムのリアルタイムプログラムを開発する手法を理解することを目的として、μITRON 4.0の主要機能を使用して組込みシステムのリアルタイム制御プログラムを作成する演習課題にとり組んでいただきました。
■□■ セミナープログラム ■□■ |
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| T-Engine FeliCa コントロールシステム |
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株式会社コアの「FeliCaコントロールシステム」は、産業用途向けに設計されたT-Engineアプライアンス基板(SH7710)にT-Engneフォーラム開発の「T-Kernel」を採用し、ファイルシステムやネットワーク系のミドルウェアとして組込み開発で実績の高い「Cente」シリーズを実装。拡張性の高いT-Engineをプラットフォーム化することで非接触ICカード「FeliCa」をリーダーにかざすことでコントローラ内の個人認証システムで種々の認証を実現可能。ネットワーク対応・履歴データの蓄積も対応し高度な応用技術に対応可能にしています。
http://www.core.co.jp/products/c-ice/products/t_kernel/index.html |
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| 情報家電用マルチメディアセキュアチップTRON-SMPの研究開発 |
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トロンプロジェクトではNEDOの半導体アプリケーションチッププロジェクトに参画し、「情報家電用マルチメディアセキュアチップTRON-SMPの研究開発」を行っています。これまでの成果として、TRON-SMP仕様に基づくLSI の設計、ソフトウェアプラットフォームの検討を行いました。平成19年度においては、これらの成果を踏まえ、システム全体の動作検証を行う予定です。
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| ITRON TCP/IP API 仕様 Ver.2.0 のPDF版公開について |
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トロン協会では、このたびITRON TCP/IP API 仕様 Ver.2.0 のPDF版を公開しました。ITRON TCP/IP は、小規模なシステムに適した仕様が高く評価され、年々シェアを拡大しています。最新版のVer.2.0の特長は、Ver.1.0との互換性を保ちながら、μITRON4.0仕様、T-KernelおよびIPv6に対応していることです。この仕様書のPDF版は、下記URLより無料でダウンロードできます。
http://www.assoc.tron.org/spec/itron/tcpip200.pdf また、従来通り印刷製本版の頒布も行っています。価格は、会員2,000円、一般5,000円(消費税込み)です。入手ご希望の方はメールで info@assoc.tron.org 宛に、仕様書名、数量、お送り先(郵便番号・ところ番地・所属・氏名・E-mailアドレス・電話番号)を明記の上お申し込み下さい。 仕様書に請求書を添えてお送りいたします。届きましたら請求書に記載されている口座に代金をお振込み下さい。 |
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| SH7780(SH-4A)対応 T-Engine 開発キットのご紹介 |
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このたび株式会社ルネサス テクノロジより、SH7780シリーズ「SH7780グループ」を用いたT-Engine開発キットを発売しました。
SH7780グループは、新開発の「SH-4A」をCPUコアとし、SuperHファミリの最上位プロセッサにあたります。PCIバスコントローラを内蔵しているので、PCIインタフェースのLSIを33MHzまたは66MHzで使用できます。DDRタイプのSDRAM、PCIバス、SRAMやFlashメモリと接続するローカルバスという3種類の32ビットバスを採用しています。 本開発キットには、アプリケーション開発・評価に必要な以下のものが同梱されています。 【ハードウェア】 ・SH7780 CPUボード ・LCDボード ・デバッグボード 【ソフトウェア】 ・T-Kernelバイナリ ・HI ApplicationEngine for T-Engine(株式会社日立超LSIシステムズ製 マルチタスクデバッグ環境及び各種ミドルウェアをオールインワンで提供するT-Engine用アプリケーションソフトの開発プラットフォーム) ・各種ドキュメント |
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