
TRONSHOW2005におけるT-Kernel適応化/最適化WG中間報告について(報告) |
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トロン協会T-Kernel適応化/最適化ワーキンググループでは去る2004年12月8日TRONSHOW2005においてWG活動の中間報告を行いました。ミドルウェア流通実現やシステム評価容易化のため、T-Engine標準開発プラットフォームにおいてはT-Kernelシングルソース化の方針をとっていますが、ユーザが実際に製品に組込む際はT-Licenseの一定のルールに従えばサブセット化や最適化を目的としてT-Kernelを改変して使用できます。しかし、各ユーザが個別にサブセット化を行ったのではソフトウェアの再利用性というT-Engineのメリットが享受しにくくなります。そこで、T-Kernelのサブセット化、ターゲットハードウェアへの適応化等のガイドラインを策定・公開する目的でT-Engineフォーラムと共同で昨年7月に本WGを発足させ活動を行っています。今回は次の内容でWG活動の中間報告を行いました。 |
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イーソルのT-Engine標準リアルタイムOS T-Kernel拡張版「eT-Kernel」 |
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イーソル株式会社のeT-Kernelは、T-Engineフォーラム配布のT-Kernelソースコードを元に、T-Engineフォーラムが定めるT-Licenseに基づき、改良・チューニングしたリアルタイムOSです。そのため、T-Engineフォーラム配布のT-Kernelとは完全な互換性を保持しています。イーソルのμITRONでのリアルタイムOSのノウハウが詰まった、3つのラインアップを用意しています。メモリ容量を最小限に抑えたμITRONに近い構成のモデルから、メモリ保護機能を持つプロセスモデルを実現するモデルまで、システム規模と用途にあわせて柔軟に選択することができます。いずれもT-Monitorがなくても動作し、高速な割り込み応答性を実現します。 |
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Embedded Systems Conference - San Francisco 2005のご案内 |
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世界最大規模の組込みシステム展示会 Embedded Systems Conference -San Francisco が下記により開催されますのでご案内致します。同展示会は世界最大規模の組込みシステム展示会で、最新の組込み技術・製品が展示されます。また、チュートリアルセッションや技術発表などのテクニカルコンファレンスも開催されます。北米の顧客とのご商談や技術動向の調査、情報収集の場としてご活用いただけます。詳細はEmbedded Systems Conferenceのホームページをご覧下さい。 |
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TRONSHOW2005において『リアルタイム技術者教育』のセッションを開催 |
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2004年12月に開催されたTRONSHOW2005においてトロン協会では『リアルタイム技術者教育』に関するセッションを開催致しました。講師はTRON教育・普及グループ主査 越塚登氏(東京大学助教授)で、以下の内容で現状と今後の展開計画の紹介を行ないました。 |
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エーアイコーポレーションのμITRON用 電源断機能付高信頼性 組込向けFATファイルシステム |
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株式会社エーアイコーポレーションは、20年に渡って、μITRONを利用する開発者に、世界のスタンダードソフトウェア部品や開発ツール、それらを用いたトータル・ソリューションを提供するテクニカル・サポート・カンパニーです。このたびは、「FailSafe機能」と呼ぶ、システム電源断に、業界初で対応した、米国EBSnet社のFATファイルシステム「RTFiles Pro」を紹介します。すでに、車載機器や医療機器などの広い分野で採用され、その信頼性を高く評価いただいています。また、近々にはマルチメディア対応バージョンの発売を予定するなど、進化し続けるFATファイルシステムです。SD/MemoryStick/DVD/CDなどのリムーバブルメディアやFlashメモリ用の各種オプションドライバも豊富に用意しています。 |
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