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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年10月分

セミナー開催案内『 組込みリアルタイムOSの基礎とT-Kernel 』

昨年に引き続き、岐阜県IT産業人材チャレンジセンター殿と共催して各務原市でセミナーを開催致します。今回はT-Kernelに的を絞った実践的なセミナです。

◆ セミナー名:組込みOS入門セミナ『 組込みリアルタイムOSの基礎とT-Kernel 』
◆ 開催日時:2004年11月4日(木)10:00〜16:00
◆ 会 場:VRテクノセンター(岐阜県各務原市)交通案内⇒http://www.vrtc.co.jp
◆ 講 師:トロン協会RTOS技術セミナ講師 豊山 祐一、 佐藤 浩一
◆ セミナーの概要:
携帯電話やデジタルスチルカメラ、自動車のエンジン制御などの組込みリアルタイム機器の分野で事実上の業界標準となっている「トロン」の次世代標準システムであるT-Engineを題材として、組込みリアルタイムシステムの基本事項とともに、リアルタイムシステムや組込み機器の開発方法について実演を交えて解説します。
◆ 受講料等:受講料 無料、教材費 5,000円
◆ お申込み:VRテクノセンター ホームページ http://www.vrtc.co.jp より
◆ お問合せ先:VRテクノセンター TEL:0583-79-2281 担当:横山、中村 e-mail: itc-info@vrtc.co.jp

セミナー風景

トロン・フォント・トレーサビリティ・システム(TFTS)の普及に向けて

TRON多文字応用グループは収録文字数に制限のないTRONコードと、それをサポートするトロン仕様の多文字OSの普及活動を行っています。今年度はトロン・フォント・トレーサビリティ・システム(WindowsやMac上のInDesignなど既存のDTPソフトでTRONの多漢字が利用できる技術:TFTS)の応用分野の開拓と普及に向けた活動を行っています。
去る10月6日研究会を開催し、本グループ委員の越塚登・東京大学助教授よりTFTSの応用例として東京大学の「トロンによる多漢字利用システムの構築」研究プロジェクトについて話を聞いたほか、セイコーインスツル(株)の電子辞書開発部門の技術者を招き、電子辞書の文字コードとフォントの技術についてお話を伺い、意見交換を行いました。
今後もTFTSの応用が見込まれる分野の関係者を招き意見交換を行うなど調査研究をすすめるとともに新しい分野への応用を図って行く予定です。

図

モデル駆動開発(MDA)を実践できるRational Rose RealTime

日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア事業部ラショナル事業部のRational Rose RealTimeは、その優れた設計仕様がUML2.0にも取り入れられた、MDAを実践可能なモデリングツールです。設計モデルがターゲット環境やタスクに依存しないため、ターゲット環境が変更されてもソフトウェア成果物を再利用することができます。C/C++/Java言語に対応しており、モジュール毎に異なる言語で開発をする場合でも、これ1本で対応することが可能です。μITRONを含む様々なリアルタイムOSやターゲットCPUに対応していますが、新しいターゲット環境に移植を行うための専用エディタを標準搭載しているので、これからリリースされる斬新なターゲット環境に対応することも可能です。

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セミナー開催案内『 組込みリアルタイムOSの基礎とT-Kernel 』

昨年に引き続き、岐阜県IT産業人材チャレンジセンター殿と共催して各務原市で開催致します。今回はT-Kernelに的を絞った実践的なセミナです。

◆ セミナー名:組込みOS入門セミナ『 組込みリアルタイムOSの基礎とT-Kernel 』
◆ 開催日時:2004年11月4日(木)10:00〜16:00
◆ 会 場:VRテクノセンター(岐阜県各務原市)交通案内⇒http://www.vrtc.co.jp
◆ 講 師:トロン協会RTOS技術セミナ講師 豊山 祐一、佐藤 浩一
◆ セミナーの概要:
携帯電話やデジタルスチルカメラ、自動車のエンジン制御などの組込みリアルタイム機器の分野で事実上の業界標準となっている「トロン」の次世代標準システムであるT-Engineを題材として、組込みリアルタイムシステムの基本事項とともに、リアルタイムシステムや組込み機器の開発方法について実演を交えて解説します。
◆ 受講料等:受講料 無料、教材費 5,000円
◆ お申込み:VRテクノセンター ホームページ http://www.vrtc.co.jpより
◆ お問合せ先:VRテクノセンター TEL:0583-79-2281 担当:横山、中村 e-mail: itc-info@vrtc.co.jp

T-Engineロゴ

「組込みシステムにおけるPDIC 機能ガイドライン」の公開について

ITRON 仕様検討グループのデバイスドライバ検討会は、このたび「組込みシステムにおけるPDIC機能ガイドライン」をトロン協会のホームページにおいて公開しました。本ガイドラインは「デバイスドライバ設計ガイドラインWG 中間報告−DIC アーキテクチャの提案−」で提案されているPDIC 機能を実際のデバイス(シリアル、Ethernet、ストレージ)に当てはめ、具体的な機能を策定したものです。OSの使用/不使用を問わず様々なシステムで利用できるように考慮してあります。本ガイドラインが規定する機能やAPI を持つ基本プログラムがオープンなソフトウェアとして流通することにより、組込みシステムの開発効率が向上することを狙っています。

http://www.assoc.tron.org/jpn/others/pdic.html

図

ITRON仕様OSを採用したヤマハのワイヤレス・ホームミュージック・ネットワークシステム「MusicCAST」

MusicCASTは、高音質な音楽ネットワークを家庭内に簡単に構築できるワイヤレス・ホームミュージック・ネットワークシステムです。家の中のどこにいても聴きたい音楽に廻りをつつまれるような環境を提供します。1台のサーバー(MCX-1000)に対して最大7台のクライアント(MCX-A10)を無線(IEEE802.11b)または有線(Ethernet)で接続が可能、それぞれの場所で、お好きな音楽をリモコン操作で自由にリクエストして楽しめます。壁内収納型のクライアント(MCX-C15/CA15)も利用できます。組込みOSとしてμITRON準拠のリアルタイムOSを採用し、高いパフォーマンスと信頼性を実現しています。

http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/musiccast/index.html

MusicCAST

二回芝浦工大MOTシンポジューム

2004年9月11日に開催された上記シンポジュームにてトロンが取り上げられ、当協会中野専務理事が基調講演にて「トロンプロジェクトの20年とこれから」について講演を行った。続いて、今後のユビキタス社会にその特徴をどう生かすかについて、協会側から澤田勉氏(イーソル(株))、田丸喜一郎氏((株)東芝)、清水徹氏((株)ルネサステクノロジ)、中野専務理事が参画しパネル討議を行った。聴講者は約200名。オープンでフリーなトロンの特徴をどう生かすか、活溌な討議が行なわれた。

シンポジウム風景

セミナー開催報告:「組込み型リアルタイムOS概要とプログラミング実習」

〜 リアルタイムOS活用のファーストステップ 〜

9月9日、10日の二日間、北九州市にある独立行政法人 雇用・能力開発機構 九州職業能力開発大学校(愛称"九州ポリテクカレッジ")殿主催で『組込み型リアルタイムOS概要とプログラミング実習』セミナーを開催しました。今回は新しいカリキュラムで、第一日目に講義のあと、第二日目に開発ツールを実際に使用してITRONのサービースコール(命令)を使うプログラムを作成し7セグメントLEDの表示を制御する演習問題付きのセミナーを開催致しました。
受講者の方々はITRONの使用は今回が初めてすが、大半の方はC言語の知識をお持ちであり、比較的スムーズに演習問題をこなし、今後の業務に活用できそうだとの感想でした。
トロン協会では、リアルタイムシステム技術者の育成のため、今後も、各地の関係機関と連携してセミナを開催致します。セミナー開催希望につきましてはトロン協会までご連絡下さい。

URL:http://www.assoc.tron.org/ TEL:03-3454-3191

セミナー風景

μITRONに対応したGRAPEWAREのシリアル系通信ソリューション

株式会社グレープシステムでは、制御系・産業系分野(電力・道路・鉄道・金融など)や、キャリア系での基幹通信を担うシリアル系通信を活用するお客様を対象にμITRONをベースにした自社製ミドルウェア「GRAPEWARE」のシリアル系通信ソリューションとして、「GR-HDLC シリーズ」「GR-SECS」「GR-HSMS」を開発、販売しています。

◆ ソースコード提供
「GR-HDLC シリーズ」・HDLC/ABM・HDLC/ABME・HDLC/NRM(一次局)・HDLC/NRM(二次局)・HDLC/ARM(一次局)・HDLC/ARM(二次局)「GR-SECS」・SECS「GR-HSMS」・HSMS
*現在、開発中のものもあります。

◆ シリアル通信 BOX
シリアルコントローラとLANコントローラ搭載のシリアル通信BOX。シリアル〜IP通信間のコンバータとしての利用価値があります。

◆ LAPB ボード(仮称)
カスタマー・ハードウェアへ搭載するための通信制御ボードで、CPU/OS/LAPBなどを搭載しています。OS・プロトコルスタックのソースコードを意識することなく使用でき、開発期間の短縮やイニシャルコストの削減に役立ちます。

http://www.grape.co.jp/toppage.html

グレープシステムロゴ



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