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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年7月分

TRON多文字応用グループの活動

TRON多文字応用グループは収録文字数に制限のないTRONコードと、それをサポートするトロン仕様の多文字OSの普及活動を行っています。
具体的には:
(1) TRON仕様OSと他のOSの相互運用技術の開発
(2) 外字を含むデータ交換技術の開発  
・WindowsやMac上のInDesignなど既存のDTPソフトでTRONの多漢字が利用できるトロン・フォント・トレーサビリティ ・システム(TFTS)  
・TRONコードを仲介として、既存システムの外字同士の相互変換を行う「外字コード変換システム」
(3) 印刷システム、電子ブック、新聞システム、電子地図、図書館システム等への展開
(4) フォント、収録文字データベース等、基盤の整備
貴社におかれましても、ぜひTRON多文字応用グループにご参加下さい。

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(第6回)組込み型リアルタイムOS入門セミナを とちぎ産業交流センターで開催

6月30日、財団法人 栃木県産業振興センター殿主催により「組込み型リアルタイムOS入門」セミナを栃木県宇都宮市の、とちぎ産業交流センターにて開催致しました。栃木県産業振興センターでは地域の 創業・新事業展開の支援、技術開発・研究の促進などを推進し、関連する技術研修やセミナーを開催しておられます。今回は"ユビキタス技術養成研修"として『T-KernelやITRONを用いた組込みシステムの原理と構築方法の概要』のテーマで開催しました。今回の参加者も、実際にソフトウェアの開発に携わっている技術者の方が多く、他のOSとのリアルタイム性の違いやITRONとT-Kernelにおけるソフトの互換性などと言った踏み込んだ質問が多くでました。
トロン協会では、リアルタイムシステム技術者の育成に注力するため、各地の関係機関と連携してセミナを開催致します。開催希望につきましてはトロン協会までご連絡下さい。

ホームページURL:http://www.assoc.tron.org/   TEL:03-3454-3191

セミナー風景

イーソルのIPv4/IPv6デュアルスタック「PrCONNECT/Dual」

イーソル(株)は、IPv4/IPv6デュアルスタック「PrCONNECT/Dual」を、8月末にリリースします。「PrCONNECT/Dual」は、50Mbpsを超える性能を持つ高速TCP/IPプロトコルスタック「PrCONNECT2」をベースに開発されました。IPv4はUNIX BSD socket のサブセットと「ITRON TCP/IP API仕様」準拠API、IPv6は「ITRON TCP/IP API仕様」を拡張した独自APIを提供します。「PrCONNECT/Dual」を組み込むことで、IPv4とIPv6の2つのホストアドレスを持ち、両プロトコルに対応可能な組込み機器の開発が可能になります。

http://www.esol.co.jp/embedded/prconnect-dual.html

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2004年度ITRON仕様検討グループの活動

ITRON仕様検討グループでは主査に清水剛氏(ルネサスソリューションズ)を選出し、新しい体制で活動を行うことになりました。今年度の活動内容は次の通 りです。

1. T-Engine Appliance に関する活動  
−T-Kernelを製品に搭載するためにサブセット化、チューニングする場合のガイドライン検討

2. カーネルに関する技術活動に向けた検討

3. ITRONからT-Kernelへの移行技術に関する活動  
(YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と共同で設立したTRONポータビリティ検討ワーキンググループが行う)

4. μITRON4.0仕様のメンテナンス活動  
−ITRON仕様準拠製品登録制度の運用など
 貴社におかれましても是非ITRON仕様検討グループの活動にご参加ください。

ITRONマーク

セミナー開催報告:(第5回)組込み型リアルタイムOS入門セミナをひたちなか市で開催

6月3日、ひたちなかテクノセンター殿主催により「組込み型リアルタイムOS入門」セミナを開催致しました。ひたちなかテクノセンターでの開催は昨年に引き続いて第二回目で、今回は『T-Engineによる組込みリアルタイムシステムの実際』というテーマで行いました。組込みリアルタイム機器の分野で標準となっている「トロン」の次世代標準システムであるT-Engineを題材として、組込みリアルタイムシステムの基本事項とともに、リアルタイムシステムや組込み機器の開発方法について解説と実際にT-Engineを使用した実演を行いました。
今回はリアルタイム・組込みシステムを実際に開発をなさっているエンジニアの参加者が多く、技術的に踏み込んだ内容の質問が数多く出されました。
トロン協会では、リアルタイムシステム技術者の育成に注力するため、今後も、各地の関係機関と連携してセミナを開催致します。 開催希望につきましてはトロン協会までご連絡下さい。

ホームページURL:http://www.assoc.tron.org/ TEL:03-3454-3191

セミナー風景

Nucleusミドルウェア

アクセラレイテッド・テクノロジー, メンター・グラフィックス組込みシステム事業部のNucleusミドルウェアシリーズは、μ ITRON4.0スタンダードプロファイル仕様準拠のNucleus μiPLUSと組み合わせていただくことで、多機能化の進む組込みデバイスのニーズに応じた自由な構築を実現する様々なミドルウェアをソースコード提供、ロイヤリティ不要ビジネスモデルで提供します。コンパクトで移植性が高く、柔軟性とスケーラビリティを特長としているので、限られたリソースの有効利用が可能です。

●ネットワークスタック:Nucleus NET(高速TCP/IPプロトコルスタック)、Nucleus IPv6、Nucleus 802.11 STA、Nucleus NAT、Nucleus PPP、Nucleus PPPoE、Nucleus SSL、各種Nucleus NETドライバ
●ネットワーク管理:Nucleus SNMP/SNMPv3、Nucleus RMON、Nucleus SPAN
●インターネット接続:Nucleus WebServ(HTTP 1.0/1.1準拠組込みウェブサーバ)、Nucleus拡張プロトコルパッケージ(Telnet, FTP, TFTPサーバ)、Nucleus EMAIL、Nucleus DHCPサーバ、Nucleus SNTPクライアント
●USB:Nucleus USB
●GUIパッケージ:Nucleus GRAFIX
●WindowsR互換ファイルシステム:Nucleus FILE
●SHELLコンソール:Nucleus SHELL

http://www.acceleratedtechnology.jp/embedded/middleware.html

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