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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年5月分

トロンプロジェクト20周年記念行事のご案内

トロンプロジェクトは、産学協同で1984年に発足して以来、皆様方のご支援をいただき推進してまいりましたが、お陰をもちまして今年で20年目を迎えました。この節目の年にあたり、この20年の技術動向・市場動向を踏まえてトロンプロジェクトの成果 を総括し将来展望を行うため、下記のとおり、プロジェクト発足20周年記念行事を開催いたします。お誘い合わせの上多数ご来場くださいますようご案内申しあげます。なお、本行事は事前登録制となっています。

・日時:2004年6月2日(水)14:30〜17:00
・場所:ホテルラフォーレ東京 地下1階 御殿山ホール
・内容:(1)記念講演「トロンプロジェクトの20年」(仮題) 坂村 健 氏(東京大学 教授)     
    (2)記念セミナー

詳細は、http://www.assoc.tron.org/jpn/ まで

坂村健氏


セミナー開催報告:(第4回)組込み型リアルタイムOS入門セミナを大阪市で開催

4月27日、関西IT共同体殿主催、経済産業省殿後援により、大阪市で「組込み型リアルタイムOS入門」セミナを開催致しました。 関西IT共同体殿は経済産業省の「産業クラスター計画」に基づく「情報系クラスター振興プロジェクト」として、関西の情報系企業相互や大学等との人的ネットワーク形成を促進して新たな事業を振興することを目的として活動を推進しておられます。
今回はT-KernelとITRONを中心としたリアルタイムOSをテーマとした「ITゼミナール」を開催して頂きました。 今回の参加者には実際にソフト開発をなさっている技術者が多く、技術的に踏み込んだ内容の質問が数多く出されました。T-Engineを使用することの利点、T-EngineとITRONの使い分け、あるいは組込み用OSの標準化がなされなかったことについての原因といったような、経験者ならでの質問もありました。 尚、大阪での開催は今回が初回であったため、募集開始早々に受講希望者数が定員に達してしまい、多くの方々にご迷惑をおかけいたしました。今後、関西地区での第2回目の開催を検討致しますのでご期待下さい。 トロン協会では、リアルタイムシステム技術者の育成に注力するため、今後も、各地の関係機関と連携してセミナを開催致します。開催希望につきましてはトロン協会までご連絡下さい。

(ホームページ:http://www.assoc.tron.org/ TEL:03-3454-3191 )

セミナー風景


μITRON仕様OSを搭載したエレクトーン

ヤマハエレクトーンは、上、下、ペダルの3段鍵盤を使い、1人でメロディ、ハーモニー、リズムをリアルタイムに表現できる楽器として、1959年の発売以来、多くのお客様に愛用いただき、また多くの音楽家を生み出してきました。ヤマハエレクトーン「STAGEA」は組み込みOSとしてμ ITRON準拠のリアルタイムOSを採用し、楽器本来の高度な演奏に耐えうる高いパフォーマンスと信頼性はもちろん、パソコンを介さずインターネットに接続できるインターネット・ダイレクト・コネクション機能の搭載や、必要な機能を後から付け加えることで最新の機能へグレードアップさせることができる各部のユニット化を実現しています。

http://newel.jp

エレクトーンイメージ


トロンプロジェクト20周年記念行事のご案内

トロンプロジェクトは、産学協同で1984年に発足して以来、皆様方のご支援をいただき推進してまいりましたが、お陰をもちまして今年で20年目を迎えました。この節目の年にあたり、この20年の技術動向・市場動向を踏まえてトロンプロジェクトの成果 を総括し将来展望を行うため、下記のとおり、プロジェクト発足20周年記念行事を開催いたします。お誘い合わせの上多数ご来場くださいますようご案内申しあげます。なお、本行事は事前登録制となっています。

・日時:2004年6月2日(水)14:30〜17:00
・場所:ホテルラフォーレ東京 地下1階 御殿山ホール
・内容:(1)記念講演会「トロンプロジェクトの20年」(仮題) 坂村 健 氏(東京大学 教授)
    (2)トロンプロジェクト発足20周年記念セミナー

詳細は、http://www.assoc.tron.org/jpn/event/ まで

講演風景


トロンプロジェクト北米会議を開催

サンフランシスコで開催されたEmbeddedSystemsConference 2004にあわせて3月31日にTRON北米会議を開催致しました。トロン協会北米連絡事務所を委託しているMentorGraphics社組込みシステム事業部の運営ディレクターHank Andray氏より歓迎の挨拶、本年度北米連絡事務所受託希望社受付開始説明の後、T-EngineとITRONの最新状況についてプレゼンテーションとQ&Aを行いました。今回は北米連絡事務所のホームページで事前に開催案内を掲載したため技術者の関心が高く、T-Kernelのダウンロード方法やT-Licenceの内容に関する質問が多く出され、熱気のある会議になりました。また、会議場ではT-EngineやITRONの説明パネル以外に関係各社のご協力により以下の製品展示も行いました。

・T-Engine for Motorola Dragon Ball iMX1開発環境(横河デジタルコンピュータ殿)
・Nucleus NET for T-Engine(MentorGraphics殿)
・Nucleus μiPlus(MentorGraphics殿)
・e-Binder(eSOL殿)

会議風景


手書きの良さを取り入れた原稿執筆のための超漢字用ソフト「超漢字原稿プロセッサ」

「超漢字原稿プロセッサ」は、執筆や入稿作業におけるコンピュータ化によるデメリットを徹底的に検証・改善した、文筆家やライターのための新時代のエディタソフトです。超漢字が搭載する17万字を利用した多漢字環境を活かし、原文のレイアウトを保持したまま文章の修正履歴を表示できる「赤ペン詳細モード」、日本語特有の表記ルールを再現する機能など、原稿用紙に手書きで書いていた時代の良さを活かしつつ、TRONの成果 や最新のコンピュータ技術を取り入れた便利な機能を数多く搭載しています。また、XML形式への出力機能により、「超漢字原稿プロセッサ」で編集した原稿をWindowsやMacintoshなど、他の環境で利用することも可能です。
価格:税込31,500円(本体価格3万円)
なお超漢字4とのセット商品「超漢字4原稿プロセッサパック」は税込52,500円(本体価格5万円)

http://www.chokanji.com/ckgproc/

原稿プロセッサ




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