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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年4月分

ITRON仕様検討グループの進め方

2004年度ITRON仕様検討グループでは以下の活動を行います。

● ITRONからT-Kernelへの移行に関する活動

  • 移行ガイドラインの整備(一部、平成15年度のリエゾン活動で整備を進めた)
  • ITRON上のミドルウェアをT-Kernelで動作させるための互換フレームワークの 構築

● カーネルに関する技術活動に向けた検討

  • ITRON仕様標準化活動の原点に立ち返りITRON仕様の問題点を再度洗い出し、今後の活動の指針とする

貴社におかれましても是非ITRON仕様検討グループにご参加くださいますようお願いいたします。

ITRONマーク


TRON PROJECTプロモーション報告 −ESC2004 San Francisco−

世界最大規模の組込みシステム展示会 "electronicaUSA / Embedded Systems Conference 2004" が3月30日〜4月1日の間、サンフランシスコ市のMOSCONEセンターで開催されました。トロン協会では北米連絡事務所を委託しているMentorGraphics社のブースにトロンプロジェクトの展示コーナーを設置し、トロンの説明パネルやT-Engine開発キットの展示、プロモーションビデオによるデモ、希望会員会社の製品案内資料配布などを行いました。また、展示会の中日にはトロンプロジェクト北米地区会議を開催し、T-EngineやITRONに関する最新状況のプレゼンテーションを行いました。今回は技術者の参加が多く、T-KernelのダウンロードやT-Licenceに関する質問が多く出ました。

ESC2004


μITRON4.0仕様OSを採用した車載端末(車載ステーション:MBC2002)

国土交通省のディジタル式運行記録計にも対応し、燃費改善、事故削減、業務効率化を実現する手段として様々な機能を搭載した新世代の車載ステーション。リアルタイムOSに「μ ITRON4.0」を利用しネットワークに対応した国内シェアNO.1の商用車向け車載端末です。
主に、車両の運行情報や乗務員の作業情報をメモリカードに自動記録。事務所のパッケージとの連携により、運転日報や車両別 ・乗務員別の稼働実績や輸送実績管理表、荷室内温度グラフ、安全管理表などの各種帳票を出力できます。運行管理業務の効率化と経営の合理化を推進します。

製品情報:http://retail.fujitsu.com/jp/car/mbc2002-1.html

MBS2002


トロン協会会員向け各グループ事業の参加募集

トロン協会では、本年度における以下の各グループの事業参加募集を近々行う予定で現在準備を進めています。

1. 先端研究開発グループ
最先端のIT技術動向について研鑽する。坂村プロジェクトリーダに年2回程度講演をお願いし、会員相互の研鑽の場とする。

2. ITRON仕様検討グループ
T-Engineを支援するとともに、弱い標準化でのITRON仕様の普及を目的として開発環境、ツールの整備も含めた活動を行う。T-Engineへの移行をスムーズに行うための仕様検討、T-EngineでカバーできないOS仕様の検討も行う。

3. TRON多文字応用グループ
多文字変換システムの具体化を自治体の電子化、電子ブックについて検討する。

各事業の詳細、参加手続き、参加費用等の事項については、協会事務局あてお問合せください。
[電話:03-3454-3191]

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「組込型リアルタイムOS入門」セミナー(第4回)のご案内

組込みシステムの開発に必要なリアルタイムシステム技術者を育成するため、標記セミナーを全国各地で開催していますが、このたび、下記のとおり関西地区において開催いたします。新人技術者教育などの場としてご活用いただきたく、是非とも多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

◆内容:「組込型リアルタイムOS入門」     
〜 T-KernelやITRONを用いた組込みシステムの原理と構築方法の概要 〜
◆日時:2004年4月27日(火)10:00〜16:45
◆場所:大阪市立総合生涯学習センター(大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル6F)
◆講師:(社)トロン協会 TRON教育・普及G主査/東京大学助教授 越塚 登氏 ほか
◆主催:関西IT共同体[共催:(社)トロン協会]
◆セミナーの内容、申込み方法等詳細につきましては、次のURLをご参照ください。
http://kissnet.kiis.or.jp/seminar040427.html

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HI ApplicationEngine for T-Engine

(株)日立超LSIシステムズは、T-Engineビジネスを積極的に推進し、開発ツールの販売、ミドルウェアの販売、システムインテグレーション・サービス等のトータルサポートを実施しています。
HI ApplicationEngine for T-Engineは、マルチタスクデバッグ環境及び各種ミドルウェアをオールインワンで提供する、T-Engine用アプリケーションのための開発プラットフォームです。使い慣れたPC-Windows環境で、SuperH純正CコンパイラSHC開発環境およびGNU開発環境を使用して、T-Engine用アプリケーションを開発できます。また、JPEG、MP3、音声コーデック、音声合成のミドルウェアが、すぐに使用できるミドルウェアセットも発売中です。

詳細:http://www.hitachi-ul.co.jp/SH-SE/TENGINE/index.html
問い合わせ:ul-cc@hitachi-ul.co.jp

HI ApplicationEngine for T-Engine


ITRON/T-Kernelオープンセミナー開催のご案内

トロン協会ではYRPユビキタス・ネットワーキング研究所と協力し、「ITRONか らT-Kernelへのミドルウェアの移行方法」をテーマとした「ITRON/T-Kernelオ ープンセミナー」を下記の通り開催します。内容は、1. 坂村健プロジェクトリ ーダの特別講演、2. ITRONとT-Kernelの関係についての解説、3. 近く公開予定の「ポーティングガイドライン」の解説、4. 各社の移植事例の詳細報告、です。 皆様お誘いあわせの上ご参加くださいますようご案内申し上げます。

日 時:2004年5月12日(水)10:00〜17:00
場 所:ゲートシティホール (品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウェストタワーB1)
テーマ:ITRONからT-Kernelへのミドルウェアの移行方法
主 催:社団法人トロン協会/YRPユビキタス・ネットワーキング研究所/T-Engineフォーラム

セミナーの詳細/参加申込みはhttp://www.assoc.tron.org/jpn/event/2004-05.htmlまで

イメージ図



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