| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年3月分 |
トロン・フォント・トレーサビリティ・システムを開発 |
トロン多文字応用セミナー開催報告 |
|
トロン協会では、日本語環境に適したTRONコードとそれをサポートするBTRON仕様OSの印刷システムや自治体システムなどへの応用をはかる目的で、3月10日メルパルク東京(港区芝公園)において、トロン多文字応用セミナーを開催しました。坂村健プロジェクトリーダーによるトロン・フォント・トレーサビリティ・システムについての発表のほか、「多漢字問題と超漢字を用いたソリューション」「印刷のデジタル化に伴う文字の諸問題」「印刷業界におけるフォントに関する状況とトロンの対応」「外字に対する1つの提案」「自治体における文字関連の課題と対応」という題目で講演を行い、最後にパネルディスカッション「日本文化固有の文字データベースの構築に向けて」を行いました。パネルディスカッションではパネリストと客席との間でコンピュータで文字を扱う際の問題に対する解決策について熱心な議論が行われました。 |
|
テレマティクス対応機器の開発に適した「T-Engine/SH7760開発キット」が登場 |
|
今回、ルネサスのSuperH搭載製品としてラインナップに加わった「T-Engine/SH7760開発キット」には、自動車市場で車載LANの標準プロトコルであるCAN※1、音声、サウンドなど多様なインタフェースを標準装備しています。 |
|
平成16年度事業計画 |
|
トロン協会では平成16年度事業計画をとりまとめました。重点事業項目は次のとおりです。
|
「組込型リアルタイムOS入門」セミナ(第四回)開催のご案内 |
|
4月27日(火) 大阪で開催予定 ◆ セミナ名:『 組込型リアルタイムOS入門 』 〜 T-KernelやITRONを用いた組込みシステムの原理と構築方法の概要
〜 |
|
わずか6Wで動作する一辺約50mmの超小型組込み用コンピュータTeacube登場 |
|
パーソナルメディア株式会社はT-Engineプロジェクトの研究成果を元に、重量
わずか165g、外形寸法約50mm四方という超小型コンピュータ「Teacube」の発売を開始しました。CPUにはNECエレクトロニクス社製VR5701を採用。動作時の消費電力はわずか6W程度と超省エネ設計。HDDの代わりにコンパクトフラッシュを利用するため、稼動部品がなく故障しにくいファンレスコンピュータです。LANや外部モニタ端子、マイク・スピーカ端子、シリアルのほかeTRON用スロットも備え、ブラウザやマイクロスクリプトを標準装備します。キオスク端末やOPAC端末、産業機器への組込み用途などにご利用いただけます。
|
|
トロンプロジェクト北米会議開催のご案内 |
|
- The TRON Project North American Conference - 2004年3月30日(火)から4月1日(木)にかけてサンフランシスコで開催される世界最大規模の組込みシステム展示会electricaUSA
Embedded Systems Conference(ESC) San Francisco 2004(http://www.esconline.com)に合わせまして、トロンプロジェクト北米会議を下記の通
り開催いたします。 |
平成16年度協会活動 |
|
トロンプロジェクト発足20周年の節目の年にあたり、協会活動を一層研究開発志向型に移行させ、各グループ活動などを通 じてトロンの普及、啓発を推進していきます。協会活動のうちおもなものは次のとおりです。
|
|
2004年度の海外活動について |
|
トロン協会の海外支部検討委員会は、トロンプロジェクトの開発成果の海外への啓蒙・普及を図ることを目的として活動をしております。この度、委員会を開催し、2004年度の海外活動についての検討を行いました。その結果 、本年度は以下の方針で活動を推進することになりました。 ◆ 北米地区へのプロモーションをEmbeddedSystemsConferences(ESC)2004において
行う。 今後、計画の具体化を検討致します。会員会社の積極的なご参加とご支援をお願い致します。 |
|
ARM9マルチCPU搭載T-Engine |
|
富士通はARM9ベースSoC(System On a Chip)プラットフォームを開発しました。このARM9 SoCプラットフォームを実装した、マルチCPU評価用LSI"MB87Q1100"を開発し、標準T-Engineボードに搭載しました。本T-Engineボードの概要を下に示します。
富士通は、今回開発したARM9マルチCPU搭載T-Engine及びFPGAボードのご提供により、幅広くお客様のSoC開発に貢献していきたいと考えております。 |
|