| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2004年1月分 |
(第三回)組込み型リアルタイムOS入門セミナを新潟県長岡市で開催 |
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12月19日、にいがた産業創造機構殿と共催して長岡市にあるハイブ長岡で「組込み型リアルタイムOS入門」セミナを開催致しました。にいがた産業創造機構殿では「むすぶ(ネットワークをむすぶ)」、「育てる(企業と人を育てる)」、「創る(企業と商品を創る)」をキーワードとして新潟県の産業の活性化を図るために各種企画を推進しておられます。
その一環として今回、トロン協会にRTOSに関する技術セミナの開催要請があったものです。
新潟県では今回が初めての開催のため、50名の定員枠一杯の申込みがありました。セミナの内容としてはT-KernelやITRONについての技術的な内容だけでなく、トロンショーで発表したトロンプロジェクトの最新状況も織り込んだ説明が行われました。また、質問も数多くあり、技術的なものだけでなく、T-Engineの価格やITRON仕様OSの認定(登録)制度などに関する現実的な質問もあり有益なセミナとなりました。
トロン協会では、リアルタイムシステム技術者の育成に注力するため、今後も、各地の関係機関と連携してセミナを開催致します。
開催希望につきましてはトロン協会までご連絡下さい。 |
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TRONポータビリティ検討ワーキンググループの活動 |
TRONポータビリティ検討WGでは去る12月12日TRONSHOW2004シアターにおいて「ITRONからT-Kernelへのミドルウェアの移行方法」と題して下記の内容の発表を行いました。
なお、同WGでは現在「移行ガイド」を策定中で、今年度中に公開を予定しています。また2004年春にはこの「ポーティングガイドライン」の解説と移行事例のより詳しい報告を内容とした1日コースのセミナーを開催する予定です。 |
TRONSHOW2004における各社の展示 |
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去る12月11日から13日までTRONSHOW2004が過去最大の規模で開催されました。各社のブースではトロン仕様関連の新製品新技術が数多く展示され、●T-Kernel(ITRON)とWindowsCE.NETのハイブリッドアーキテクチャ、●T-Engineベースの超小型キューブPC、●T-Engineと制御ボードを組み合わせ、電力線搬送モデムにより機器および家電の遠隔制御を行うシステム、●「Wireless T-Engine」試作端末、●μITRONとWindows AutomotiveのマルチOS搭載カーナビゲーション、●路上の点字ブロックにICタグを埋め込んだ視覚障害者向け経路誘導システム、などが注目を集めていました。 |
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謹賀新年 |
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トロンプロジェクトではユビキタス・コンピューティングの実現を目指して、ユビキタス・コンピューティング環境構築のためインフラストラクチャ作りをトータルな考え方で進めてきました。
坂村 健 |
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