| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2003年10月分 |
平成15年度グループ活動 |
| 本年度のトロン協会各グループの活動状況は次のとおりです。 ■先端研究開発グループ ユビキタスネットワーク社会の進展に寄与するため、マイクロエレクトロニクス関連やRFID関連、インターネット関連などをはじめとした様々な分野で注目を集めている最先端の技術について調査研究を進めています。 ■ITRON仕様検討グループ ITRON仕様について必要な活動、並びにT-Engineをサポートするための事項について検討を行っています。ITRONデバイスドライバ設計ガイドラインの検討、ITRON仕様の拡充・メンテナンスおよび翻訳、T-Engineサポートのためのプラツトフォームの検討などを進めています。 |
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TRONポータビリティ検討ワーキンググループの活動 |
| TRONポータビリティ検討ワーキンググループでは、μ ITRONからT-Kernelへのミドルウェアとアプリケーションプログラムの移行方法に関する検討を行っています。μ ITRONとT-Kernelの技術的な差異をまとめると共に、現在、いくつかの実践的なプログラムの移植試験を実施しており、得られたノウハウをまとめた「移行ガイド」を今年12月11日(木)〜13日(土)に東京国際フォーラムで開催されるTRONSHOW2004において発表する予定です。 |
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μITRON4搭載 シチズン時計の世界最小通信機能付携帯端末 |
| シチズン時計(株)は、通信機能付としては世界最小・最軽量
の携帯端末を開発しました。大きさはほぼ名刺大の大きさ(幅60×高90×厚9.3mm)、重さは66gです。SDカードスロット(メモリ/IO)を装備し、SD型のPHSカードを始め、無線LAN、Bluetoothカードにより通
信が可能です。通信端末、プロトコルを限定することにより、従来の料金体系より安価な料金でのサービスが可能です。入力はタッチパネルにより手書き入力にて行います。IrDA準拠の赤外線ポートも搭載し、携帯電話との情報交換、プリンタへの出力が可能です。
ソフトウェアは、μITRON4ベースの独自OSを搭載しています。標準アプリケーションとして、スケジュール、アドレス帳、メールを搭載していますが、OSとアプリケーションが切り分けられているため、アプリケーションソフトの追加、入換えにより、様々な用途に対応可能です。また、アプリケーション開発環境の提供も可能です。 http://www.citizen.co.jp/release/03/031030pd.htm |
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ET2003におけるトロンプロジェクト関連の展示と発表 |
| 11月10(月)から14日(金)までパシフィコ横浜で開催される組込み技術に関する展示会とカンファレンスEmbedded
Technology 2003((社)日本システムハウス協会主催)において次のとおりトロン関連の催しを行いますのでご案内いたします。 ■ 講演・セミナー ●チュートリアルセッション T-8「リアルタイムOS入門〜T-KernelとITRON 〜」 11日 10:30-17:00 アネックスホール 2F F203 受講料:(事前登録)20,000円(税別) ●特別講演 S-3「T-Engineプロジェクトの最新動向」 講師:坂村 健(トロンプロジェクトリーダー) 14日 13:00-14:00 会議センター 5F 501/502 受講料:無料 ■「リアルタイムOS利用動向アンケート調査」を特設コーナーにおいて実施 ■トロン協会ブース:ブース番号D-32 詳細情報、講演・セミナー申込:http://www.jasa.or.jp/et/ |
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TRONの海外展開について |
| トロン協会が行う海外活動に関して関連委員会において検討を行いました。その結果
、今後、以下の考え方でTRONの海外普及活動を推進致しますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します。 <海外活動の進め方> ◆ 海外普及活動の目的:TRON仕様の普及を図る。 ◆ 従来より普及活動を行っている北米地区については、北米連絡事務所を継続し、 同事務所を中心に普及活動を行う。 ◆ 北米地区に加えて、シンガポール・韓国を中心としてアジア地区にも積極的に普 及活動を展開する。 ◆ トロン協会メンバー会社の希望がある場合、米国地区、アジア地区での展示会等 への共同出展を行う。 |
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T-Engine/SH7727開発キット用指紋認証システム開発キット |
| パーソナルメディア株式会社では、指紋認証システム開発キット「Finger
Attestor for T-Engine」を発売開始いたしました。標準価格は140,000円(税別
)です。ユビキタス・コンピューティング環境では、常時身につける携帯電話やPDAなどのモバイル機器で、さまざまな情報のやりとりを行うことが想定されます。この際、本来の利用者かどうかを確認する本人認証機能を「バイオメトリック(生体の特徴を利用した個人識別
)機能」等で実現することが望まれます。本製品は指をセンサーの上で滑らせて指紋を取り込む「スウィープ型センサー」なので、実装スペース上の問題等で指紋認証ユニットの搭載が難しかったモバイル機器等にも搭載が可能です。 http://www.personal-media.co.jp/press/press/030708_fingerte.html 問い合わせ:te-sales@personal-media.co.jp |
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