| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2001年4月分 |
過去1年間の主な技術関連のニュース |
| 1. | 電子的な「実体:entity」をWeb経由で安全に流通する為の次世代アーキテクチャ「eTRON」構想を発表(2000年5月):「どこでもコンピュータ環境」の実現へ一歩 |
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| 2. | ITRONデバッギングインタフェース暫定仕様書公開(2000年7月):デバッグツールがμITRON4.0仕様準拠OSのカーネルをサポートする場合の標準インタフェースを規定 | |
| 3. | 多漢字OSの特長を活かした外字変換デモシステムを開発(2000年8月):電子政府実現の際に問題となる外字登録問題の解決策として関係機関より問い合わせ | |
| 4. | JTRON2.1仕様公開(2000年11月):アタッチクラスでのμITRON4.0仕様対応と共有オブジェクト機能でのJava言語のJNI(Java Native Interface)対応などを折り込む | |
| 5. | μITRON4.0検定仕様書完成(2001年3月):開発されたカーネルがITRON仕様を満足している事を確認する手順を標準プロファイル用・自動車制御用に分けて明確化 |
トロンプロジェクト関連の活動について |
| この1年間、多漢字OS応用部会の発足、「21世紀のマイクロエレクトロニクスセミナー」をはじめとする当協会主催の各種セミナーの開催、TRONSHOW、ESC(米国)、MSTなど国内外関連展示会の開催・出展など、トロンプロジェクト関連の活動を紹介してまいりました。今後当協会では、技術部会の再編・新設、教育セミナー事業への積極展開、国のIT関連ソフトウェア開発事業などへの提案・参画などに積極的に取り組んでいく予定です。それぞれの詳細については逐次ご紹介してまいりたいと考えております。 |
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トロンOS仕様関連情報について |
| 葉書ニュースでは、ITRON、JTRON、BTRONなど様々なトロン関連の製品を紹介してきました。これらの製品リストから家電製品、通信機器、工業用制御機器など様々な分野でトロン製品が利用されていることが明らかになったことと思います。また、ITRON仕様準拠製品は日本のメーカーばかりでなく、米国メーカーからも販売されるようになり、トロン製品は海外への展開を見せています。トロン協会では葉書ニュースを通じて、トロン仕様OS応用製品や展示会などの情報をお届けいたします。宜しくお願いいたします。 製品の詳細はhttp://www.tron.org/topic/archive.htmlまで |
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ESS2001システムLSIソリューションフェアにトロン協会が協賛 |
| トロン協会は、組込みシステム技術展示会ESS2001システムLSIソリューションフェア(東京ビッグサイト、2001年4月18日(水)〜20日(金)、(社)電子情報技術産業協会主催)に協賛し、講演と展示を行います。併設コンファレンスでは、特別セッションにおいてトロンプロジェクトリーダー・坂村健東京大学教授が「トロンプロジェクト最近の動向」(4月19日(木))を講演、また、テクニカルセッションにおいて、ITRON部会主査・工藤健治氏(富士通デバイス)が「ITRONプロジェクトの最近の状況」(4月19日(木))の講演を行います。そのほか、ITRONプロジェクト関連の展示も行います。 詳細および参加登録はhttp://edex-ess.jesa.or.jpまで |
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μITRON4.0検定仕様書(案)の公開について |
| トロン協会では、μITRON4.0検定仕様書(案)を公開することとなりましたのでお知らせします。μITRON4.0検定仕様書(案)は、実装OSが仕様準拠であることを確認するテスト項目とテスト手順の規定集であり、 μITRON4.0仕様のスタンダードプロファイルと自動車制御用プロファイルに対応しています。検定仕様書はあくまでも仕様準拠確認のための最低限のテスト仕様規定であり、カーネル品質保証を目的としたものではありません。検定仕様書(案)は、http://www.itron.gr.jp/で公開の予定です。 また、検定制度は、ソフトウエアのポータビリティ向上のために必要であり、ITRON仕様の国際化に向けて重要なものと考えられています。現在、トロン協会では、検定制度の実施方法について検討を行っており、検定仕様書に規定されたテストを実施したという自己申告により認定する方法を考えています。 |
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ISDNダイヤルアップルーター"Net Volante RTA52i" |
| ヤマハ株式会社のネットボランチRTA52iは2000年3月発売以来、ISDNダイヤルアップルーターのベストセラー機として高い人気を保っています。アナログポート3、LANポート4、S/Tポート2、シリアルポート、DSUを備えたオールインワンタイプです。 ルータとして評価の高いヤマハRTシリーズの機能を受け継ぎ、高いパフォーマンスを持っている上、アナログ機能も充実しています。また簡単パソコン設定ユーティリティー、豊富な説明のはいった設定画面と前面操作ボタン、設定内容を確認できる液晶など高機能と使い勝手を兼ね備えています。 RTA52iは組込みOSとしてμITRON準拠のリアルタイムOSを採用し、高いコストパフォーマンスと信頼性を実現しています。 お問合わせ先:ネットボランチコールセンター(03-5715-0350) E-mail: support@volante.rtpro.yamaha.co.jp URL: http://NetVolante.rtpro.yamaha.co.jp |
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