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WHAT'S NEW−ARCHIVE 2000年7月分

トロン協会主催「ITRON仕様セミナー」のご案内

社団法人トロン協会では、ITRON普及のための入門セミナーを企画いたしました。三菱電機セミコンダクタシステムのご協力により、東京都品川区東品川の同社半導体研修センターで9月4日(月)に開催されます。講師はITRON部会幹事 高田広章氏(豊橋技術科学大学 情報工学系 講師)と平井雅子氏(三菱電機セミコンダクタシステム半導体研修センター主事)です。このセミナーは、RTOSの基礎、μ ITRON仕様の基礎解説、応用システム構築の基礎のカリキュラムで構成、RTOSやITRON仕様OSを初めて学習される方に最適な1日コースです。

詳細はhttp://www.tron.ab.psiweb.com/を参照されたい。
ITRONスタンド

ITRONデバッギングインタフェース暫定仕様書公開

トロン協会ITRON部会では、ITRONデバッギングインタフェース暫定仕様書を第11回ITRONオープンセミナー(7月4〜5日)において公開した。ITRONデバッギングインタフェース暫定仕様書は、デバッグツール (デバッガやICEなど)がμITRON4.0仕様に準拠したリアルタイムカーネルをサポートするための標準的なインタフェースを規定するものである。仕様標準化のアプローチとして、リアルタイムカーネルに新機能を追加するのではなく、デバッグツール側に埋め込んでリアルタイムOS上のソフトウェアデバッグをサポートする機能を実現するモジュールを標準化するという独特のアプローチを採用している。

仕様の詳細はhttp://www.itron.gr.jp/SPEC/debug-j.htmlを参照されたい。
ITRONデバッキングインタフェース暫定仕様書

JavaVM高速化技術 "FTT3"

株式会社アプリックスは、自社開発のJavaVM高速化技術である「FTT」を更に強化した「FTT3」を開発した。多くのAV機器で採用されている、アプリックスのJTRON仕様リアルタイムOS「JBlend」は、「FTT3」を採用により従来比200%(当社従来FTT内蔵製品比較)の高速動作を実現できる。また、高速化による使用メモリの増加もまったくないため、広範囲の組み込み機器への応用が可能となる。

JBlendについての詳細はhttp://www.JBlend.com/まで。
JBlendロゴ

パーソナルメディア「超漢字2」を発売

パーソナルメディア株式会社は、大幅な機能強化を行ったBTRON仕様OS「超漢字2」を7月7日に発売した。「超漢字2」は2000年1月に制定されたJIS第3・第4水準の4,344文字などを追加し、合計134,567字と世界最多の文字をサポートした汎用OSとなった。このほか、縦書き入力・編集・印刷に対応した「縦書き文章編集」機能、世界各国の代表的な言語を入力するため20種類以上の専用モジュールを添付した「世界文字入力」機能、中国・韓国・台湾の関連字検索機能を追加した「文字検索」機能など、従来版「超漢字」に種々の新機能を追加している。店頭実勢価格は1万円前後。詳細は下記URLを参照されたい。

http://www.personal-media.co.jp/btron/catalog/cho-kanji2/press.html
超漢字2
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