| WHAT'S NEW−ARCHIVE 2000年4月分 |
デジタルミュージアム2000開催 |
| 3月1日から東京大学総合研究博物館において「デジタルミュージアム2000」が開催されている。 デジタルミュージアムは学術資料を電子データ化し、人類の知的財産を永久保存するものである。「デジタルミュージアム2000」では、文字データのデジタル化のために必須となるBTRONの多国語環境、保存のためのデータ標準形式(博物館TAD)などトロン技術が利用されている。会期は4月28日まで(月曜休館 ) http://www.um.u-tokyo.ac.jp |
|
ネットBTRON |
| 「ネットBTRON」はOSレベルでハイパーテキストモデルを実現しているBTRONの実身/仮身モデルとハイパーメディアシステムの親和性に着目し、BTRONの実身/仮身モデルをネットワーク拡張するものであり、東京大学坂村研究室で開発を進めている。ネットBTRONではネットワーク仮身と呼ばれるURLを用いてネットワーク上の実身を参照する新しいタイプの仮身を用いる事により、従来のBTRONの実身/仮身と同じ作法でネットワーク上の実身を操作することができ、BTRON上のローカルなデータとネットワーク上のリモートなデータをシームレスに扱う事が可能となる。 |
|
マルチタスクOS「ExRon−SA」 |
| ファームウェアシステム株式会社はマルチタスクOS、ExRon−SA(μ
ITRON3.0仕様準拠)を開発した。ExRon−SAは、インテル社StrongARM SA−1100に対応しており、モバイル機器に最適なシステムコールをサポートした推奨構成品が用意されている。また、タスク状態のモニタリングツール「ExRonタスクトレーサ」をはじめ、リモートデバッガなどのマルチタスク開発用ツールが提供されている。 http://www.firmwaresystems.co.jp |
|