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WHAT'S NEW−ARCHIVE 1999年10月分

世界標準規格となったTRON仕様

マルチプロセッサ、フォルトトレラント機能をサポートするTRON仕様チップのプロセッサバスとして開発されたTOXBUSが国際標準としてISO(International Organization for Standardization)に既に採択されていることをご存じだろうか。この分野で日本からの提案が世界規格になることは種々の理由によりめずらしい。 ISOマーク

TEPS2000は「情報機器のためのイネーブルウェアデザイン」

毎年恒例のトロンイネーブルウェアシンポジウムTEPS2000は12月4日に東京五反田の東京デザインセンターで開催される。今年のテーマは「情報機器のためのイネーブルウェアデザイン」。英国王立盲人協会よりジョン・ギル博士をお招きし、「誰にでも使える包括的デザインを目指して」という講演を予定している。また、これからの情報機器デザインのあり方についてパネルディスカッションを行う。 RNIBマーク

コンピュータ機能を統合した制御コントローラ

東芝は制御システム向けのコントローラとして、 業界で初めてコンピュータ機能を統合することによって、 加工・組立産業を中心としたファクトリーオートメーションと装置産業に代表されるプロセスオートメーションの両制御分野に統一的に適用できる「統合コントローラ Vシリーズ」を商品化。コンピュータモジュールは、OSとしてμITRON準拠のリアルタイムOSを搭載できる。 総合コントローラ Vシリーズ

ITRON International Meeting米国で開催

トロン協会は9/26〜30、米国サンノゼで開催されたESC(Embedded Systems Conferences)に出展。期間中の 9/29にITRON International Meetingを開催した。米国でのITRONの普及促進のために1997年から毎年開催しており、今年で3回目になる。ITRONの紹介に続いて、特別講演としてEE Timesが米国における組み込み機器について、トヨタ自動車が車載システムでのμITRON採用事例をそれぞれ紹介。続いてベンダー5社が製品発表などを行った。

http://www.caravan.net/eis/editor/index.htm
ITRON International Meeting

COM Japan, MST '99に出展

トロン協会は東京ビッグサイトで開催される2つの展示会、COM Japan(11/2〜5)、MST'99(11/10〜12)に出展する。COM Japanは情報通信業界のビッグイベント、MST'99(マイコンシステム&ツールフェア)は機器組み込み技術を中心とした展示会。MST'99ではITRON特別セミナー「ITRONプロジェクトにおける標準化検討の動向」を行う(11/11 16:00〜18:00)。参加無料(ただし、事前登録が必要)。

COM Japan : http://www.comjapan.gr.jp/
MST'99 : http://www.jasa.or.jp/mst/
COM Japan, MST'99

パーソナルFAXでワンチップFAXエンジンとμITRONを融合

松下電送システム(株)から発売されている大きな画面でEメールが見えるパーソナルFAX「UF-A5CL」で、独自のワンチップFAXエンジンとμITRONを融合することにより、FAX/電話/Eメール全ての機能を高速なリアルタイム処理で実現している。

http://www.panafax.co.jp/
パーソナルFAX

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