トロンフォーラム

「東京公共交通オープンデータチャレンジ」TRONWARE VOL.171発売

TRON&IoT技術情報マガジンのTRONWAREは、最新号となるVOL.171を6月15日に発売いたします。

本号の特集は「東京公共交通オープンデータチャレンジ」です。主に首都圏の鉄道、バス、航空などの公共交通事業者やICT企業が中心となって、公共交通に関するデータをオープンデータとして公開する活動を展開中の公共交通オープンデータ協議会(会長:坂村健・東洋大学情報連携学部INIAD学部長、トロンフォーラム会長)は、2017年12月から2018年3月にかけて、会員の公共交通事業者が提供した静的・動的データをAPI経由で公開し、これらのデータを活用したアプリやアイデアを募るコンテスト「東京公共交通オープンデータチャレンジ」を開催しました。

2020年を見据えて多くの外国人観光客が来日することが予想されるなか、世界一複雑とも言われる首都圏の公共交通を利用した移動を支援するために、今回の東京公共交通オープンデータチャレンジでは、JR東日本、東京メトロ、東京都交通局をはじめとした合計22社局の鉄道、バス、航空事業者が、時刻表、路線情報、施設情報などの静的データだけでなく、リアルタイムな列車やバスの位置を示す動的データを公開しました。

最優秀賞100万円の獲得を目指し、約3ヵ月という短い応募期間にもかかわらず、全世界から1,000件近い開発者の登録があり、100件近くもの作品の応募がありました。本号では、2018年5月15日に東洋大学赤羽台キャンパスで開催された、東京公共交通オープンデータチャレンジの表彰式の模様をお届けし、各受賞作品についてご紹介します。

また、社会人のリカレント(学び直し)教育が注目を集めるなか、IoT関連分野の体系的な知識とスキルを短期間で身につけられるコースとして、東洋大学INIADが中心となり、東京大学、横浜国立大学、名古屋大学、名城大学の各大学が連携して開催する平成30年度「Open IoT 教育」プログラムの募集が行われています。本号ではこの「Open IoT教育」プログラムの体験セミナーを紹介する記事を掲載しています。

このほか、ICTを活用したまちづくりの将来像を読み解く「第2回情報まちづくりセミナー」(主催:一般社団法人日本福祉のまちづくり学会事業委員会、東洋大学情報連携学部INIAD)での、坂村会長による基調講演やパネルセッションを紹介しているほか、6月の土曜日の午後に東洋大学赤羽台キャンパスINIADホールホワイエで開催予定の「哲学ワンダーランド-井上円了の不思議な世界-」についてもご紹介しています。

TRONWARE VOL.171の詳細は以下をご参照ください。
https://www.personal-media.co.jp/book/tw/tw_index/333.html

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