トロンフォーラム

イーソルがeT-Kernel MCEプラットフォームを拡充してインテル(R) SoC向けソフト ウェア開発支援を強化

トロンフォーラム幹事会員のイーソルは、同社製マルチコアプロセッサ対応リアルタイムOSである「eT-Kernel MCE(Multi-Core Edition)」をコアとするソフトウェアプラットフォームを拡充し、Arm(R)コアを搭載したインテル(R) SoCを使ったソフトウェア開発支援を強化することを発表しました。あわせて、「インテルArria(R) 10 SoC」上でハイパーバイザを使わずにeT-Kernel MCEとLinuxの共存を可能にするプロトタイプを開発したことを発表しました。詳細につきましては、以下をご参照ください。

イーソル
https://www.esol.co.jp/news/news_262.html

esol

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