トロン協会入会のご案内


入会のご案内

1. 会員の資格
当協会の目的に賛同される法人および団体は、誰でも会員になることができます。
2. 会員の特典
当協会の全会員には、機関誌および各種資料をお届けするとともに、トロンに関するタイムリーで適切な情報を随時ご提供しております。このほか、会員は、特別価格での仕様書等の入手や、協会が主催するシンポジウム、セミナー、研究会等に参加することができます。
3. 会員区分と会費
会員区分と会費については表のとおりです。

会員区分 

入会金(千円) 年会費(千円)
正会員 A  理事会を構成する法人および団体 810 4,050
B   事業活動に参加する法人および団体 270 1,350  
特別C  協会事業に関係の深い法人および団体 144 720
C その他の正会員 1.売上高が年間10億円以上の会員  90 450
2.売上高が年間10億円未満の会員  22 108
賛助会員    D 工業会およびそれに準ずる団体 (1口につき)20 (1口につき)100

                      別途消費税が必要となります。

サブプロジェクトについて

トロン協会会員は、所定の手続きを経てサブプロジェクトに所属することができます。各サブプロジェクトの入会手続きや入会金、年会費についてはトロン協会事務局に問い合わせをお願いいたします。


トロン先進技術研究グループ

セキュアなデータキャリアチップシステム(eTRON)や、次世代ユビキタスコンピューティング環境(HFDS)といった、日本型IT技術やインフラの構築に向けた先進技術の研究開発、およびそれと関連する動向調査などを行います。


次世代リアルタイム基盤グループ

次世代のリアルタイムシステムを構成するソフトウェアとハードウェアのプラットフォーム(T-Engine、T-Kernel)を確立し、組み込みシステム分野における世界的なイニシアチブの獲得に向けた、あらゆる活動を行います。本グループの活動は多岐にわたるため、その統轄の下に、機動性の高い活動母体として、次のワーキンググループを設置されています。

1. エンジンWG
次世代リアルタイムシステムのハードウェア基盤であるT-Engine 、その上で動作するソフトウェア基盤であるT-Kernel の標準仕様に基づいたシステムの開発支援活動、実装技術に関する情報交換等を行います。

2. ソフトウェア流通WG
次世代リアルタイム基盤上で動作するミドルウェアやアプリケーションを、標準 パッケージとして流通させ、その再利用を促進するための方法論の検討、開発支援、および流通体制の確立を行います。TRON-GUI仕様、T-Kernel上の JTRON仕様に関する活動を含みます。

3. 開発環境WG
次世代リアルタイム基盤のための標準開発環境に関する検討作業を行います。標準モニタである T-Monitor、リモートデバッガ、コンパイラ、統合化開発環境等に関する検討を行います。

4. バージョンアップWG
トロンプロジェクトの成果・資産である既存のリアルタイムOS仕様について必要な活動を、その要求が発生した時にオンデマンド的に取り組みます。各個別のプロジェクトの時限は1年以内とし、その中で短期集中的に成果をあげる予定です。

今年度の当WGの活動は、以下のとおりです。

  1. μITRON 4.0仕様の改良
  2. ITRONデバッギングインタフェースの検討
  3. ITRON MMU 方式の検討


5. 教育・普及WG
次世代リアルタイム基盤全体の教育活動、普及活動を扱う。具体的には、組み込みシステムや開発環境の教科書の発行や、講習会の企画・実施などを行います。


多文字OS応用グループ
地域情報システムや、電子ブックシステムといった、BTRON仕様OSの多文字応用を促進する活動を行います。


プロジェクト組織図

※上記内容の詳細については当協会あてお問合せ下さい。


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